僕が殺した人と僕を殺した人

僕が殺した人と僕を殺した人
僕が殺した人と僕を殺した人
東山彰良
文藝春秋
2020年5月8日
12件の記録
  • cotton
    cotton
    @tsuta
    2025年11月9日
  • サブレ
    サブレ
    @momokan_book
    2025年10月21日
  • mq
    mq
    @365co
    2025年9月22日
  • 笹
    @sasa_sasakko
    2025年9月22日
  • mari
    mari
    @mari_n
    2025年8月9日
  • s_mona
    s_mona
    @Kwruuqq
    2025年7月13日
  • きゃほ
    @kk_120jk
    2025年4月17日
  • 「流」も凄かったがこれもなかなか。ノスタルジックな台湾が舞台の切ない青春ミステリー。 アメリカで「サックマン」と呼ばれる少年を狙う連続殺人鬼が逮捕される。国際弁護士である「わたし」は、サックマンの弁護を担当し、これがきっかけで30年前の台湾での少年時代を回想する。サックマンはわたしの幼馴染であった…。 流と同じく回想を交えながら現在の物語が進むスタイル。叙述トリックがあり意外性もある。本筋には大きく関わらないが流の登場人物も何人か出てくる。
  • ア
    @zeight_6
    2024年7月22日
  • 菜穂
    菜穂
    @mblaq_0825
    2024年6月6日
    1年前の記憶を辿りながらの感想。 1980年代の台湾、混沌とした時代を生きる少年たち。ある事件を機に彼らは離れ離れになり、30年後、かつての仲間が再会するが……。 痛みを通してしか「生きている」と感じられなかった青春を、懐かしさと悔しさを伴って思い出されます。過去と現在が交差しながら進む物語に心を揺さぶられ、読了後には静かに涙がこぼれました。 東山彰良さんの言葉の力に圧倒される一冊。
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