今だけのあの子
47件の記録
ゆき@yuki11032026年8月23日読み終わった図書館初読み作家さん5篇からなる短編集で、登場人物が ゆるく繋がっている 「届かなかった招待状」は これってイヤミス?って 読み始め思ったけど そうじゃなかった 「願わない少女」が 特に印象に残った 読み終わったあと、思わず 「帰らない理由」を読み返した 心理描写が巧みで 自分の身に起こった出来事は ないけれど 置いてけぼりにされたように 感じること、相手はこう思っているはず って、勝手に思って1人モヤモヤ してしまう感じとか 大人になっても、その感覚って あんまり変わらないな〜って 私は、大人のままって答えるかな〜




きよこ@himawari-kiyo2026年4月13日読み終わったどんなに仲がよくても、一緒に過ごした時間が長くても、家族でも…それが崩れるのは一瞬で元に戻ることの方が難しい。 あの時、どうして信じられなかったんだろう。もう少し、後少し待てなかったんだろう。そんな本の小さな釦の掛け違いで、大切なものがなくなる感じが残る一冊だった。 短編だと思っていたら、少しずつ繋がっている連作小説で、振り返りながら読み終わった。 隣にいられるのは今だけかもしれない。 今まで少し避けていた人間味の強い内容で、今も少し引きずっている。 読めてよかったという読後感にはまだなれないけれど、女の子同士、親友という狭い世界、母と娘という関係…そういう時間や世界がたしかにあったと思う。



yomitaos@chsy71882026年3月2日読み終わった@ 自宅人間の暗部を描く物語ばかり読んでいるので、結果的にイヤミスを想定しながら読書しているところがある。芦沢央の小説を読むときも基本的には同じなのだが、本作ではその思い込みに肘鉄をかましてくるから恐ろしい。 物語を読むと、こういう結末に向かうんだろうなと無意識に予想する。しかしその予想は大体裏切られる。もっと酷くなったり、ミスリードだったりということが多いが、この小説は一味違う。浄化してくるのだ。たぶん、読者は自分の性格の悪さに嫌悪感を抱くことになる。 どんでん返しが凄いという作家のなかでも、芦沢央はレベルが違うと思い知らされた。


おとうふだいすき@otofu2026年2月26日読み終わった友情や愛情をテーマにした、どんでん返し系(?)の短編集。 序盤〜中盤はじわじわ不穏な空気が漂っていて、「これどう着地するの…?」と少し身構えるが、ラストはちゃんと腑に落ちる形で、しかもあたたかく終わらせてくれた! 裏切られるけど、嫌な気持ちでは終わらないような、そのバランスが心地よかった一冊。
ゆぴ。小説しか勝たん@milkprincess172026年1月24日小説ダチ一生とはいえ、友情って不確かだと思う。たまたま親同士が仲良かったとか、たまたまクラスが同じだったとか。友情は一瞬で、ふわふわしていて、でも時に絶対的。今はもう会わなくなった、でもかつて苦楽をともにした友だちのことをつい思い出してしまう。




chilly@chirirurirariru2025年8月26日読み始めた読み終わった様々な形の『女の友情』。 ずっと続くと思ったら急に終わったり、始まったり。興味がなくなったり、興味をなくされたり。依存されていると思ってたらしていたり。 全部の話で「あ〜経験あるなあ笑」って思うところがあってうんうん言いながら読めた




あきたさん@akita_32025年4月24日読み終わっためちゃくちゃ面白かった! 芦沢さんの作品の中でも1番好きになった。 今まで親友だと思っていた友達との友情を疑ったり、一瞬で他人になったり。そうかと思えば人生の終盤に友情を築くこともある。女って忙しい。 短編それぞれが薄ら繋がっていて、読み終えたそばから再読。



































