違国日記 3

違国日記 3
違国日記 3
ヤマシタトモコ
祥伝社
2018年11月8日
12件の記録
  • 「あの頃わたしたちの孤独はそれぞれ形がちがっていて」 「わたしだけが と わたしたちの多分 誰もが思っていた」 「砂漠のオアシスの水は わたしをどんなに慰めても わたしの体とは決して 溶け合わないのだった」 寂しさの言語化が、胸にストンと落ちた先でピタリとはまった。
  • くっぺ
    くっぺ
    @kuppe55
    2025年6月6日
    大人も不完全だし、過去の整理はなかなかつかないもの
  • temachatowaltz
    temachatowaltz
    @temari
    2025年6月4日
    複数人と一緒に居るのにさみしい時があった 1人で居るのにさみしくない時の方が多い さみしいと口に出せるようになった さみしいというきもちをあじわうとき 違国日記再読中‼︎
  • mmoskito
    mmoskito
    @mmoskito
    2025年5月30日
  • ひさ
    @hsysy
    2025年5月22日
  • 真なつ
    @ktnmt0207
    2025年5月10日
    今までダメだと思っていたことへの鎖がなくなるような言葉がいくつもあって、ダメで落ち込んでいる自分も、恋愛できない自分もダメではない、と勇気付けられる。最終回まで読んで、幸せは何なのかちょっと分かったような気がした
  • べに
    べに
    @beni_
    2025年5月4日
  • @su_0
    2025年4月11日
  • こばりゅう
    こばりゅう
    @kobaryu
    2025年3月22日
  • 湖上
    湖上
    @l_etranger
    2025年1月1日
  • 茉莉
    茉莉
    @matsuri_hon
    2023年3月12日
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