違国日記 3

12件の記録
- annamsmonde@annamsmonde2025年7月1日読み終わった「あの頃わたしたちの孤独はそれぞれ形がちがっていて」 「わたしだけが と わたしたちの多分 誰もが思っていた」 「砂漠のオアシスの水は わたしをどんなに慰めても わたしの体とは決して 溶け合わないのだった」 寂しさの言語化が、胸にストンと落ちた先でピタリとはまった。
- temachatowaltz@temari2025年6月4日再読中複数人と一緒に居るのにさみしい時があった 1人で居るのにさみしくない時の方が多い さみしいと口に出せるようになった さみしいというきもちをあじわうとき 違国日記再読中‼︎
- 真なつ@ktnmt02072025年5月10日今までダメだと思っていたことへの鎖がなくなるような言葉がいくつもあって、ダメで落ち込んでいる自分も、恋愛できない自分もダメではない、と勇気付けられる。最終回まで読んで、幸せは何なのかちょっと分かったような気がした