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こばりゅう
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@kobaryu
  • 2025年11月12日
    ミッドナイト・ライブラリー
    ミッドナイト・ライブラリー
  • 2025年10月16日
    雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら
    雨の日でも、大切な人を大切にできる自分になるために、読みました。
  • 2025年10月15日
    聞く技術 聞いてもらう技術
    2度目の読了。
  • 2025年10月15日
    聞く技術 聞いてもらう技術
    p.78 「聞く」とは「ごめんなさい、よくわかっていなかった」と言うためにあるのだと思うのです。
  • 2025年9月22日
    伝わるちから
    伝わるちから
    「はじめに」からもう大好きだなって感じた。僕も、必ずしも返信が欲しいわけではない、"誰か一人のために書く"感想としても、このReadsを使えたらいいのかも、って思いました。
  • 2025年9月21日
    キッチン常夜灯(1)
    落ち着いたレストランで、あったかいスープを飲みたくなる本だった。
  • 2025年8月31日
    伝わるちから
    伝わるちから
  • 2025年8月25日
  • 2025年8月17日
    言葉の温度
    言葉の温度
    「言葉と文章には、それぞれの温もりと冷たさがある」 勧めてもらって一目惚れ(一読惚れ?)した本。 読むのが楽しみです。
    言葉の温度
  • 2025年7月5日
    「書くこと」の哲学 ことばの再履修
    『「書くこと」の哲学』を買った日に、ちょうどDAIKANYAMA Book Trackで紹介されていて、驚きうれしかったです。 https://open.spotify.com/episode/0SMwnYzvrPHj77xgmo5YB4?si=8IdTqSfaT3a3Zj42hpU4sA
  • 2025年7月2日
  • 2025年7月2日
    汝、星のごとく
    待ちに待った文庫化!さらに人に勧めやすくなり、うれしいです。
  • 2025年5月11日
    わたしの美しい庭
    ずっとこの本の存在は知っていたけど、限定のカバーに惹かれて購入。もう一度読みたい良い本でした。
  • 2025年5月7日
    心はどこへ消えた?
    p.25 「私たちは複雑な話を、複雑なままに聴き続けたときに、その人の心を感じる。あるいは複雑な事情を複雑なままに理解してもらえたときに、心を理解されたと感じる」
  • 2025年4月16日
    傷のあわい
    傷のあわい
    『異文化を生きる』を読んでいたら、改題され『傷のあわい』となり、文庫として出版されたので、購入。好きな本は文庫版も買って、「解説」を楽しみに読むのが好きです。
  • 2025年3月24日
    宙ごはん
    宙ごはん
  • 2025年3月23日
    宙ごはん
    宙ごはん
  • 2025年3月23日
    ヘルシンキ 生活の練習
  • 2025年3月22日
    違国日記 3
    違国日記 3
  • 2025年3月17日
    死ぬまで生きる日記
    まもなく閉店してしまう、SPBS TOYOSUで見つけた本。 "本当のことを書きたい、といつも思っている"、という書き出しから惹きこまれた。 "「本当のことを書く」とは、正直であることとは少し異なる。事実や感情をそのままさらけ出すというよりは、事実や感情をできるだけ素直に差し出すという感じだろうか" 僕もそうありたいなぁ、と思う。 いろんな感情の存在を認めてくれる本だと感じた。そして、いろんな感情の存在を認めて、包んで、少しずつ前に進んでいく(螺旋的な変化、という言葉もあったけれど)、温かさのある本だと感じた。 11章からの展開、そして最終章から新たな物語りが始まるような文章に、なんだか心に響く小説に出会ったときと同じ読後感がありました。
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