嵐が丘(上)

嵐が丘(上)
嵐が丘(上)
エミリ・ジェーン・ブロンテ
河島弘美
岩波書店
2004年2月17日
8件の記録
  • 匙
    @sajisann
    2025年10月11日
  • 彩
    @aya_toto
    2025年10月3日
    私が持っているのは、鴻巣訳なのだけれど、 やっぱりこちらの河島弘美さんの翻訳の方が、 圧倒的につっかかる箇所がなくて、読みやすく、 かつ情景が浮かびやすいなぁと思う。 普通に嵐が丘とスラッシュクロスって翻訳してくれるだけで、だいぶしっくりくる。 翻訳って本当に大事。 何度も繰り返し読んでいるので、 激しいストーリー展開なのに、 読むと何故か安心する。
  • よる
    よる
    @tokitamayahho-
    2025年7月12日
  • 鯨るか
    鯨るか
    @cugiraluca
    2025年5月11日
    登場人物の誰にも共感できない、不幸な暴風雨みたいな物語――そう読んでいる方が多いようで驚きました。というのも私は登場人物みんなに共感しつつ、たしかに不幸な物語だとは思いながらも、暴風雨の中であそこまで魂の激しいぶつかり合いが生じるのは幸福だと感じられたからです。「心の中心にいるのはヒースクリフなのよ。たとえほかのすべてが滅びても、ヒースクリフさえいればわたしは存在し続けるし、すべてがそのままでもヒースクリフがいなくなったら、宇宙はひどくよそよそしいものになって、自分がその一部だとは感じられなくなるでしょうね」
  • n
    @onakasuita
    2025年4月22日
  • luli
    luli
    @azoth-shark
    2025年3月6日
  • 鈍獣
    鈍獣
    @whale_in_da_room
    2025年2月14日
  • ふらい
    ふらい
    @fry_g73
    1900年1月1日
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