孤独と居場所の社会学

孤独と居場所の社会学
孤独と居場所の社会学
阿比留久美
大和書房
2022年10月21日
13件の記録
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年5月14日
  • torajiro
    torajiro
    @torajiro
    2025年5月8日
  • @fumi_hondana
    2025年4月6日
    正しさによって奪われてきた、様々な自分の姿を取り戻すことが、息のしやすい自分を叶える方法のように思えた。 人と人のつながりが弱まり、個人の能力が過度に重視される中で、人の心は行き場を失う。人の人生に正解はないことと、どんな道も自分が選んだ道であれば大事にしていいことを忘れて。青い鳥が何度でも空を目指すことが出来るように、本来人は何度だって自分の見たい世界まで歩いていけるはずなのに。 社会や周囲の人に押し付けられる正しさは選択肢の一つ。正解ではないから、自分の心に馴染まないものなら、気にしなくていい。 どんな生き方も愛していい、どんな自分も大事にしていい。「当たり前」も「正しさ」も勝手に出来てしまったもので、あなたを縛りつけるものではない。
  • @fumi_hondana
    2025年4月3日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年3月28日
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2025年3月28日
  • core_
    core_
    @core_
    2025年3月7日
  • かぎた
    かぎた
    @bit_shep17
    2025年3月7日
  • 休刊になってしまった雑誌『母の友』の「母もみんなも息がしやすい世界」号ですごく好きだった阿比留さんの本。とても読みやすくかつ自分のことに置き換えて読めて、するすると読める。うなずいている。
  • takamin
    takamin
    @takamin
    2025年3月6日
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