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雨晴文庫
雨晴文庫
雨晴文庫
@amehare_bunko2023
棚主活動、読書会、古本市の手伝いなど本関係の活動をほそぼそと。生き延びるために読む。
  • 2025年10月8日
    差別はたいてい悪意のない人がする
    気になっていた一冊。図書館で見かけて借りてきた。
  • 2025年10月7日
    長い読書
    長い読書
  • 2025年10月7日
    古くてあたらしい仕事
    こんな風に働けたらどんなにいいだろう。 もちろんたくさんの困難や苦労があり、きれいごとばかりではない。 そういったこともひっくるめて、 人間的な働き方とはこういったものではないか、と思わされた。
  • 2025年10月6日
    憲法九条を世界遺産に
    憲法九条を世界遺産に
    何かの本で紹介されていたけど、何の本だったかな?と朧げな記憶で購入。 “中沢 (前略)おそらく日本国憲法も、そういうものだろうと思うんですね。それはことばにされた理想なのですから、現実に対していつも有効に働けるとはかぎらない。働けないケースのほうがずっと多いでしょう。でも、たとえそれでも、そういうものを捨ててはいけないんです。そういうものを簡単に捨ててしまったりしたら、日本人は、大きな精神の拠り所を失うと思います。この憲法に代わるものを僕たちが新たに構築するのは、不可能です。『憲法9条を世界遺産に』p79” これはパンクだ…と読み進めながら思う。 そうだ、『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』にレビューが書かれていたのだった、と思い出した。 今こそ、読み直すべき本。
  • 2025年9月28日
    〈わたし〉からはじめる地方論
  • 2025年9月22日
    ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと
    ずっと気になっていたのに読むのが怖いような気もして先延ばしにしていた本。ついに購入してぐいぐい読み進めてる。 個人としては反省しないプナンのひとびとについて読んで、いかに自分は反省が好きで、反省することが良きことだと刷り込まれているか再認識。
  • 2025年9月16日
    100年先の憲法へ
    著者の太田啓子さんの講演会場で、新刊を知る。 虎翼にハマった一人なので即購入。いま読んでいる。憲法をもっと学びたくなる。
  • 2025年9月7日
    ブスの自信の持ち方
    ブスの自信の持ち方
  • 2025年8月26日
    愛と欲望の雑談
    愛と欲望の雑談
    雨宮まみさん、もっと早くに知りたかった。
  • 2025年8月26日
    「女子」という呪い
    追加忘れ。一冊前に読み終わった本。 気になる本がたくさん紹介されていた。雨宮処凛さん、好き。
  • 2025年8月26日
    THIS IS JAPAN
    THIS IS JAPAN
    ブレイディみかこさんの本はいつも一気に読み終わる。 印象に残ったのは紹介されていた藤田孝典さんの言葉。 “憲法9条を守れ、戦争を起こすな、と言っていますけど、戦争をなくすのに一番有効なのは貧困をなくすことです。貧困、格差、差別、抑圧をなくすこと。戦争に行きたいと思う人たちら 自分は報われていないと思う人たちですから”p90
  • 2025年8月23日
    新書520 下流老人
  • 2025年8月23日
  • 2025年8月17日
    フランス人は年をとるほど美しい
  • 2025年8月17日
    世代の痛み
    世代の痛み
  • 2025年8月16日
  • 2025年8月16日
    <40男>はなぜ嫌われるか
  • 2025年8月16日
    男尊女子
    男尊女子
  • 2025年8月16日
    男も女もみんなフェミニストでなきゃ
    男も女もみんなフェミニストでなきゃ
  • 2025年8月12日
    その島のひとたちは、ひとの話をきかない
    「自殺希少地域」を巡る旅の記録。生き心地の良い地域の特徴は、生きやすい人の特徴にも当てはまる気がする。 そして、そうそう!と強くおもったのはこの部分。 “もちろん効率化を単純に否定すればいいということではない。(中略)  しかし、効率化できないもの、非効率のままであるべきもの、意味を定義できないもの、お金を生み出さないもの、そういう無形の何かを、効率化は同時に削ってしまう。 効率化は、ひとが生きやすくなるための手段である。しかし平成の大合併は、コストを減らすことが目的になってしまった。成果はコストを減らすことだった。すべての計画はひとの生きやすさこそが目的になるはずなのだが、それは見えなくなった。効率を手段ではなく目的に添えてしまっては、それは何も生み出すことはない。それどころかひとを不幸にさえしてしまう。(p60)”
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