ハサミ男 (講談社文庫)

21件の記録
- ui@tsg2ui2025年7月26日読み終わったえっ、そんなんありなの!?って思ったしこれ初見で見抜ける人絶対いないですよね😂 面白かったけどなぜ死のうとしてるのか、なぜ殺すのかっていうバックボーンをもう少し知りたかった。
- サナル@sanaru2025年6月5日読み終わった叙述トリック祭り。この本土曜日がまだ半ドンだった頃に書かれたんだな。途中間を開けてしまったので、描写が誰のものなのか混乱してしまった笑 最後に出てきた子は新たな被害者になってしまうのかなー?!
- もちこ@omochimochimochi1900年1月1日読み終わったかつて読んだ【あらすじ】 舞台は2003年の東京。女子高生2人が同様の手口で殺害される事件が発生していた。2件とも被害者の喉にハサミが深く刺されていたことから、マスコミは犯人を「ハサミ男」と命名。ハサミ男は連続猟奇殺人犯として世間の耳目を集めていた。 一方、ハサミ男は3人目の犠牲者を選び出し、入念な調査を行っていた。しかしその調査の中で、自分の手口をそっくり真似て殺害された犠牲者の死体を見つけることとなる。先を越されてしまったハサミ男は、誰が殺害したのか、なぜ殺害したのかを知るため調査を開始する。