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ルイス
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@lou2s
Androidバージョンがようやくリリースされたので、早速登録させていただきました。普段は月に小説を5、6冊ほど読んでいます。読書メーターも利用しています。どうぞよろしくお願いいたします!
  • 2025年9月27日
    それいけ!平安部
  • 2025年9月25日
    旅猫リポート
  • 2025年9月24日
    恋文の技術 新版 (ポプラ文庫)
    森見登美彦5冊目。声に出して笑ってしまうシーンが次々と現れて、最高に楽しい読書体験でした。これを機に四畳半シリーズも読んでみようかと思います。
  • 2025年9月23日
    四畳半タイムマシンブルース
    四畳半タイムマシンブルース
  • 2025年9月23日
    四畳半神話大系
    四畳半神話大系
  • 2025年9月20日
    うちらはマブダチ
    うちらはマブダチ
  • 2025年9月17日
    変な地図
  • 2025年9月17日
    恋文の技術 新版 (ポプラ文庫)
  • 2025年9月16日
    幸せジャンクション ──キャンピングカーが運んだ小さな奇跡
    あらすじ: 心を閉ざした還暦の男が、予期せずキャンピングカーを手に入れたら、さあ、どんなことが起こるでしょう。先に何が待っているか分からないけれど、事件が起こる都度、相方の助けを借りて行くべき道を決めていく。進むにつれ、還暦男の心に変化も。 「迷わず行けよ 行けば分かるさ」 ちょっと御都合主義的すぎますが、ほっこりした良い話でした。
  • 2025年9月11日
  • 2025年9月10日
    婚活マエストロ
    成瀬シリーズがあまりにも面白くて、同じ作家さんの作品をもっと読みたくなりました。なかなか面白かったです。旅行中のすき間時間にも読める手軽さがよかったです。婚活をテーマにした話がこんなにドラマチックに描かれるとは思いませんでしたが、意外と引き込まれました。作中のサイゼリヤのシーンを読んで、無性にサイゼに行きたくなりました。
  • 2025年9月4日
    婚活マエストロ
  • 2025年9月3日
    イクサガミ 人
  • 2025年8月31日
    イクサガミ 人
  • 2025年8月26日
    イクサガミ 地
    🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥 (もう第3巻に突入。物語、今まさに加速中——中毒確定) [1→4巻一気読み中]
  • 2025年8月21日
    イクサガミ 天
    歴史小説初読、作者初読。歴史小説には難しい印象を抱いていて、一度も手に取ったことがなかった。しかし、11月にドラマ化されることもあり、読書仲間の絶賛ぶりに『そんなに言うなら...』と挑戦してみることにした。 ところが、これが予想外にすっごく面白い!1巻を読み終わった瞬間、感想を書く時間も惜しくて、すぐに2巻に手を伸ばしてしまった。2巻も手元にあってよかった!完全にハマった。右京様…
  • 2025年8月16日
    穢れた聖地巡礼について
    背筋3冊目。8月13日の怪談の日に、迷わずにこれを選んだ。つるんでた3人の会話調の文体で書かれていたので、すらすらと読み進められて引き込まれた。本文の前に載った、廃墟の写真が物々しくて、作り話だけではないと主張するみたいで、勝手に盛り上がったけど、怖くなかった…いや、ヒトコワという線があるかもしれないけど、オカルト的な線はちょっと薄かったとガッカリ。炎天下で、涼しくなりたかった僕には、物足りなかったなぁ…
  • 2025年8月12日
    藍を継ぐ海
    藍を継ぐ海
    直木賞受賞作品。山口、奈良、長崎、北海道、徳島——日本各地を舞台に、地質学、科学、歴史がその土地に生きた人々の物語と織りなす5つの短編集。 特に印象深かったのは、表題作「藍を継ぐ海」のウミガメの回遊ルートと人の人生のルートが交差する物語と、「祈りの破片」における長崎原爆後の研究者を描いた一篇だった。まさに8月9日前後に読書していた時期に、浦上天主堂の「原爆で失われた鐘」が80年の時を経て復元されるニュースが舞い込んできた。文学と現実が交錯するその瞬間に、深く胸を突かれる思いがした。 全体を通して静謐な筆致で綴られ、劇的な起伏こそないものの、読み手に深く考えさせる作品だった。時にはこうした静かな力を持つ作品に触れることの意味を、改めて感じさせてくれた一冊である。
  • 2025年8月10日
    It's Not About You
    It's Not About You
    タイトルに惹かれて手に取った一冊。老舗椅子会社との合併を担当するベンが、会社代表者や友人のクレア、彼女のおばエレーとの交渉を通してリーダーシップの本質を探る経済教養小説。内容はシンプルだが、説教臭さを避けながら言語学的アプローチも交えて、商売の根本を分かりやすく再定義している。日々の変わり映えのない仕事に埋もれがちな現代人が忘れてしまった「人生の真の価値は受け取ることではなく与えることにある」という大切なことを、ビジネスの現場を舞台にしたストーリーを通じて改めて意識させてくれる作品だ。
  • 2025年8月1日
    神様の定食屋(4) ハレの日のさじ加減
    相変わらず哲史と妹の志穂が両親から受け継いだ「てしをや」を舞台に、「フュージョン!」で人の心を癒していく物語。展開のパターンは読めてしまうものの、飽きずに読み続けられるのは、やはり細やかな感動と微笑みを誘う遠慮のない内心のツッコミがあるからだろう。第4巻ではさらに大きなテーマ、『ハレとケ』が登場し、「てしをや」だけじゃなく、神社にまで影響が波及した。そんな中でも哲史は大きな成長を遂げたのではないだろうか?ハラハラドキドキしながら見守る価値のある一冊だった。自分も『ハレの日のさじ加減』を大切にしたいと思う
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