博覧狂気の怪物誌
20件の記録
阿部義彦@xtc1961ymo2026年9月10日読み終わった著者の肩書きは暗黒綺想家となってます。ゴシックカルチャーに関する本も過去に著してます。今回のテーマは博覧強記ならぬ博覧狂気と言えるゴシックな変人たち。キーワードはエキセントリックな碩学たちです。例えば荒俣宏。奇人は奇人でもどちらかといえば畸人と書く方が相応しい。何故なら奇人とは「目立つ人」の事でしばしば「目立ちたがる人」の意に転用されるが、畸人は飄々としていて決して目立とうとも思わない〈超絶性〉が備わっている。決して奇人の様に鼻につく事は無い。そんな古今東西の人物たちを語り尽くしています。日本人では草森紳一、平岡正明、この二人は少しは良く知ってましたが、ネットに疎い自分が初めて知ったのが、DOMMUNEの仕掛け人である宇川直宏さんです、この人が、一番大きく取り上げられてますが、特殊漫画家の根本敬や、村崎百郎とも付き合いがあり、エログロ関係にもコミットして、なんとも香ばしい方では有りませんか?多分若い方はかなりご存知だろうと思います。なんとも痛快な破天荒な遊びをする畸人なのでしょう。動物界ならば、カモノハシやヤドカリの様なカテゴライズできない風狂人。最後を締めるのは私の師とも言える松岡正剛さんでした。他にもみうらじゅんや澁澤龍彦にも言及していて、サブカル好きな方には、かならずや刺さる本です。異能の思想のデーモンたち。





柏書房@kashiwashobo2026年8月21日出版社より◆オンライン予約開始!◆ いよいよ8/24刊行予定の『博覧狂気の怪物誌』を書泉グループの店舗またはオンラインショップで購入すると、特典で限定ポストカードが付いてきます! オンラインショップのリンクは下部のリンクより。 本はちょうどよく重厚ですが、ポストカードはとっても身軽!迫力に満ちた知の怪物たちの饗宴を、ぜひ持ち歩きサイズでも⚡️(本のしおりにもぴったりです!) ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 死ぬことも忘れるほどおもしろい。 ――荒俣宏(作家、博物学者) 草森紳一、ハリー・スミス、平岡正明、宇川直宏、ラメルジー、松岡正剛…… カモノハシのように分類不能の〈知の怪物〉たちがひしめく、紙上の 驚異博物館 ヴンダーカンマー ! ポリス 警察 には取り締まれない ポリマス 博覧狂人 たちの自由狼藉ぶりに目玉をひん剝く、狂気のバロックの魔宴ここに開催!! ◆本書に登場する〈知の怪物〉たち(掲載順)◆ 種村季弘/荒俣宏/草森紳一/ジェームズ・フレイザー/ハリー・スミス/フランセス・イエイツ/ジャン=リュック・ゴダール/ピーター・グリーナウェイ/フランチェンスコ・コロンナ/平岡正明/バーバラ・マリア・スタフォード/宇川直宏/アレハンドロ・ホドロフスキー/小原國芳/カモノハシ/ラメルジー/山口昌男/松岡正剛

















