シュガータイム
57件の記録
ほんね。@Honne_03302026年1月31日読み終わった@ 403NotFound何かのエッセイか、小説で「真夜中にパウンドケーキケーキを焼く描写」が出てきて読みたいと思った。 なんとも言えない気持ちになる小説。 もう少ししたらこの思いも結晶化して表に出てくるだろうか。それとも、そのまま溶けて消えてなくなってしまうだろうか。 アイスクリーム・ロイヤル、あんずジャム、フランスパンとパン切りナイフ、ローストビーフ、レタスにクレソン、パウンドケーキ。 ときめく食べ物の名称。 どこかしんと冷えて乾いている。 江國香織さんの『子供達の晩餐』が好きなんだけど、それに近しい雰囲気を感じる。


白湯@paitanchan2026年1月31日読み終わった一気読み 好きな温度の文章 吉田さんとかおるが一緒にいるときのシーン 一見冷たいように見えるけど二人の欲がちょうどよく満たされている (と、信じたい、、、)とにかくそこの描写が好き (異性愛の文脈で)異性との関係は恋人/それ以外 派の人は吉田さんの手紙をどう感じるんだろうか、、、私は納得したが、、、

碧衣@aoi-honmimi2026年1月28日読み終わったかつて読んだ真剣にものを食べている時の人間は、かわいそうな存在だと思ってた。 そんな私が今では食欲に捕らわれている。 披露宴会場に取り残されたアイスクリーム・ロイヤルに群がる宴会係、成長しない弟、肉体関係を持たない恋人… 以前、読んだ時はなんとも思わなかったけど小川洋子作品の登場人物はひとりで行動する人々ばかりだから、事故に遭った主人公の恋人と一緒にいたとされる女性の正体を友人と突き止めに行くという展開は珍しく感じた。 もう三度目にもなるので主人公の恋人の手紙には彼は自分に酔ってるなくらいの微かな感情しかなかったけど、その代わりに主人公と弟の生活にヒステリックに入り込んで来る彼らの母親の存在が不快だった。母親の気持ちも分からなくはないけど彼女の心配なんて彼らはとっくに通り過ぎてやっている。
りら@lilas_lilacs2026年1月10日読み終わった感想読書日記小川さんの小説は、静けさとさみしさ、痛みと心許なさに満ちている。何事にも終わりがあり、青春の日々が過ぎ去っても、思い出が消えることはない。のちに振り返ると鮮やかによみがえる過去が、まぶしくて少し哀しい過去が、彼女を支えるよすがとなりますように







胸肉よりもも肉🍉@muneyorimomo2025年11月11日読み終わった小川洋子を読むのは「密やかな結晶」以来。 5年前まだ大学生だった時に美容室にわざわざ持って行って読んだのは覚えてるんだけどなぜか読み終わってなくて再読。 以下ネタバレ↓ 吉田さんの手紙辛すぎる。「含まれ合ってる」かあ。 自分以外の誰かと「含まれ合ってる」なんて告白されるの、自分なら耐えられる気がしない。 でもかおるはあの手紙の「神聖さ」を大事にしてるんよな。ただ一方的に傷つかず(それこそ吉田さんの言う「むやみに傷つかず」)、悲劇のヒロインに徹することもなく、でもしっかり悲しんでいて、それでもどこか爽やか。 私純文学の定義よくわかってないんだけど、小川洋子の文体が純文学的だとするなら、少し苦手かもしれんと思った。台詞をこんな叙情的に言うことなくない?って思ってしまって。でもシナリオ重視ではなく美しい文章表現はとても楽しめたので、小説の醍醐味は味わえたのかな。
mogu@funifumo2025年11月10日読み終わった小川洋子さんの小説が読みたくて、古本屋でゲット 登場人物たちの言葉や事象表現があまりに綺麗すぎて入り込めなかった感じはあった 次の『海』に期待
riho@skirh6232025年9月15日読み終わった長年読書から離れていて、リハビリのために読み始めた2冊目の小説でした。私はずっと、こういうものが読みたかったのだと、あとがきまで読んでほろほろと涙がこぼれてきました。 帯に書かれている「青春というシュガータイム」という言葉からは、かけ離れているような不可思議さと日常、苦さと静謐さ、そして美しい光の粒に満ちあふれている一冊でした。また少し時間をおいて、静かに読み返したいと思います。


外出先は本屋@binyakaoru2025年6月15日買った読み終わった外出ついでに購入。サラッと読めたが個人的に「これってありですか?」と疑問に思う点があった。巻末の林真理子氏による解説が結構辛辣だと感じた。
唯@wai8_z2025年3月27日読み始めた読書日記読み始めて数十ページ既に良い。 小川洋子は目に見えない感覚的な何かを言語化するのが上手でいて美しい。 甘い本には甘いものを。 オードリーのクッキー美味しすぎて秒。




猫@mao10122025年3月8日かつて読んだ純文特有の、もどかしくて儚くて、静謐な文章に心が惹かれる。食欲ってどうしてこんなにもとめどなく濁流のように湧いてくるのだろうか…。とある男性が、規則的かつリズミカルに食事を取っている描写がとても好きだった。








































