共喰い
28件の記録
りんばんち@Blau1357920032026年7月19日読み終わった仁子が言った あの男は暴力を振るう時にしか男になれない。というセリフに、主人公が重なる。 父への恐れは単に躾や放任主義などだけではなく、千種に対して性行為の時に、暴力を振るってしまうのではないかという恐れにもなっている。 第三階層の魚 共喰と共通している点は、魚を釣って食べるという点だ。一方で、遠い血縁である曽祖父との思いを主人公は背負っている。 チヌや、日の丸など。 魚を捌く文章は、暴力のように描かれている気がする。
Ash@ashthedummmy2026年6月20日買った読み始めた読み終わった昭和の最後という時代背景にまだこんな戦後のような風景があったのかという驚きがあった。戦後のそれよりも悲壮感や泥臭さ、生命力のようなものは感じないまた違った陰鬱さが感じられた。
しゅう@shuu622026年2月26日読み始めた最近YouTubeで存在を再確認した田中慎弥さん。 ちょうど良い機会だったので読んでみることにした。 純文学は最近読んでなかったので、スイッチを切り替えながら触れていく。 以降読書ログは会話部分に。
akb@ebony_first2026年2月4日読んでる共喰い: 気持ちわり〜と思いながら読み始め、割と最悪な気分になりながら読み進めた。読後感は思ったよりすっきりしていた。 女が強くて、男は揃いも揃って最悪だった。子どもは可愛かった。 良い意味で近現代の日本文学らしい雰囲気があったが、それが気持ち悪さを冗長させているような。じめじめ。 一つ思うところは、この手の他害性の高い暴力的な男性を止める方法、この結末しかないのか。血の連続性を止める方法も。自分の中で悩んでいることもあり、別の手段があるならそういう創作物にも触れてみたい。 第三紀層の魚: これから読む























