星が人を愛すことなかれ
91件の記録
- wawon@wawon2026年4月4日読み終わったあまり恋愛小説は読まないけど、とても面白かった。 最後の『星の一生』が特に心にトゲが刺さる描写が多く、主人公の呪いによって痛み分けされた気分になった…。 地下アイドル時代の赤羽瑠璃が出会ってからネトストするようになるまでの描写をもう少し濃く見てみたかった。 赤羽瑠璃に感情移入すればするほど、心の痛みが増すような気はするが…。

- 磯浦@iso-ura2026年3月24日読み終わった『愛じゃないならこれは何』『君の地球が平らになりますように』の続編にあたる短編集。面白かった。 自分みたいな、アイドルやVtuberといったコンテンツに明るくない人間でも楽しめると思う。 帝ヘンの話に出てくる地雷系女が1番好き。




森本羊@morimoto_sheep2026年2月24日読み終わった借りてきたまた読みたい表題作の『星が人を愛することなかれ』がVTuberを演じる女性の話だった。恋人との関係を諦め命を捧げてVTuberを演じる姿に、VTuber好きとして「たとえ物語だとしてもここまで真摯に向き合っている存在がいるんだ」と救われるような思いだった。同時に、この話に救われる自分は実在のVTuberにもここまで命を捧げて欲しいと望んでいるのか? と恐ろしくもなった。厄介ファンにならないように節度を守っていきたいと思う。
- Ask@askyunakunt2026年1月18日読み終わった女の地獄の恋愛。 彼女たちの恋愛観を私は理解はできても共感はできないだろうと思ったので、怖いもの見たさで読んだ。それでも心がぐちゃぐちゃになるタイプの面白さだったので、身に覚えがあって共感できる人が読むとしんどいと思う。 人間の感情おもしれ〜って気持ちで読んでごめん。
- あおば@aoba_s2026年1月1日読み終わった新年1冊目は好きな作家から。書き下ろし以外は読んでいたので書き下ろしを。東グレシリーズ(?)というか赤羽瑠璃の物語もこれにて完結なのかな。とてもよく、とても切なくてちょっと泣きそうになってしまった。連作短編としてもとても好きな作りでそれもよかったな。


𝘴𝘩@____livre9232026年1月1日読み終わった借りてきた冬美の投げた石は、スポットライトの熱で溶けてしまうだろう。そのくらいが精々だ。(p53) 「今はいいだろうけどさ」(p92) たった一人の人間を教典にして、理想のアイドルを創り上げてきたことを。(p169) 何百人、何千人から愛され一番星になったアイドルは、画面の向こうの観客席のたった一人のために歌い舞った。 アイドルとオタクの何も始まらないからこそ終わらない恋というには残酷な。なんだか【推しの子】令和版を読んでいる気持ち。 アイドルだって人間だ。




Sepia@crude09252025年12月18日読み終わった一気読みしました。ドロドロした恋愛劇の中に気になるフレーズが湧いてくる作品。人生使い切ったと思えるほど、まだ生ききれてないなと素直に思えた。


あお@ate112025年11月7日読み終わったP100 星が人を愛すことなかれ 私は、何もかもを仕事に使いたい。引かれるくらい配言したい。人生全部使い切って、死に際に後悔したい。走れるだけ走りたいよ。その為に、もう戻らない P101 星が人を愛すことなかれ いつか、羊星めいめいにも視聴者にもステージにも興味が無くなるかもしれない。それより早くみんなに飽きられるかもしれない。何もかもが呪いになって、長谷川雪里の中で反響する。 それでも、この命の使い途は呪いでいい。後悔するかもしれない十年後二十年後を、まやかしの永遠の先に置く。 P103 星が人を愛すことなかれ 一生配信するからね。見ててね。私が最高の人生、使い切るところ P213 星の一生 人が星の燃える由縁を知ることはない

朔@nova_luna2025年9月4日読み終わった心に残る一節ガラスの靴は、ふさわしいお姫様にしか与えられない。慣れないステップでそれを割ってしまった日には、また苦笑いが待っている。(p.9) 雪里に与えられたガラスの靴は、他の靴を許さなかった。四六時中履いていなければ、すぐにサイズが合わなくなってしまう。(p.81) みんなが憧れるガラスの靴だって、ブランドが違えば意味がない。高いヒールが履けるようになったことは嬉しいのに、高くなった視界に求めるものがない。(p.162) 「愛じゃないならこれは何」の赤羽瑠璃を中心とした話の続編的な短編集でした。このシリーズ、わたしの好きな灰羽妃楽姫も名前がちょこちょこ出てて、世界観繋がってるなぁって思えて好きです。通して使われるガラスの靴の例えも好き。そもそもが前作の「きみの長靴でいいです」でよく使われてた大好き表現だったせいもありますが(笑) 「ミニカーだって一生推してろ」で赤羽瑠璃のぶっとび感を最初に読んでるからこそ、「ミニカーを捨てよ、春を呪え」の冬美の視点が新鮮で面白い。普通は種明かしが逆では?と思うくらいイレギュラー。でもそこがいいです。赤羽瑠璃が赤羽瑠璃だと思って読むから面白いんです。


漆野凪@urushinonagi2025年3月26日読み終わった『愛じゃないならこれは何』の続編にあたるアイドルの恋愛短編集。 前作を読んだ時は、恋に狂い献身的なまでの愛ゆえに、相手に都合のいいペルソナを作って勝手に苦しくなる愚かしい女の話が多いと思ったけれど、今作では全員バラバラの方向を向いているのに一緒にいて、だからこそ軋轢が生まれる様子がよく描かれているという印象だった。 斜線堂有紀さんは歩む道や思想が一生交わらないようなねじれの関係を描くのが上手い。同時に、苦しみとエンタメの境界線をなぞるような恋愛小説を書く人だな、とも思っている。どの短編も苦しかった。


土田(つちだ)@chappa_61T2025年3月21日読み終わった『愛じゃないならこれは何』を以前読んだことがあるのと、「アイドル」という生き様が好きで手に取った一冊。タイトルが天才。美しいとか言ってごめんね〜〜〜〜でも好きだよ〜〜〜〜!!!!


小海いと@itokomi2025年3月8日読み終わった本を集中して読むのが苦手(思考があっちこっち行く)なので、商業小説をあまり読まないんだけど、これはほとんど一気に読むことができた。自分がソシャゲでアイドルグループを推してるので、アイドルや配信者が題材となっている話はのめり込みやすかった。

えだまめ🫛@edamamesan2025年3月2日人に勧められて気になって読んだ! 表紙も印象的だし、人からめっちゃ勧められたので気になってたやつ…!!推すこととは…推しって…と考えさせられる、めちゃくちゃ好きな話だった😭😭👏 この人の同じシリーズっぽい本も読みたくなってきたな…

河野@kono_a162024年8月26日読み終わった今回短くない?と思ったら前2冊より2割ぐらいページ数少ない!!寂しい 個人的に着地が曖昧な作品ばかりで前作の方が好きだったなと思った。冬美とばねるりは不仲因縁百合です




































































