性暴力の加害者となった君よ、すぐに許されると思うなかれ

性暴力の加害者となった君よ、すぐに許されると思うなかれ
性暴力の加害者となった君よ、すぐに許されると思うなかれ
にのみやさをり
斉藤章佳
ブックマン社
2024年9月10日
33件の記録
  • @647k38
    2026年5月27日
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2026年5月27日
    とても読みたかった本、ようやくお迎え
  • 過去に性暴力の加害経験がある男性たちと、何度も性被害に遭った経験を持つにのみやさをりさんが、対面での対話と往復書簡を通して、今まであまり語られることがなかった加害者側の思考パターンや認知の歪み、また対話によって見えてきたものをまとめた一冊。 価値観の変容やSNSの発展によって、今まで見過ごされていた(なかったことにされていた)性加害問題がようやく取り上げられるようになり、被害者の近しい人物や教師など、また有名人の性加害報道を目にしていく中で、自分にとっても見過ごせない問題なので、何冊か被害者側からの視点やその後のケアに関する本を読んだことはありますが、加害者側の思考について掘り下げられたものは初めて読みました。 それはやはり何よりも優先して、被害に遭われた方の痛みや想いに寄り添わなければならないからだし(この本を読んだ後もそれは揺るがない)、加害者の思考や抱えているものなんて到底取り扱いたくないし、性欲を持て余した歪んだ人間であると決めつけているからだ。 しかしそれはある種、性加害問題の大きな一部について目を瞑ってしまうことであるし、今現在痛みを抱えている方の声をもっと拾っていくためにも、また新たな被害を生まないよう社会が前に進むためにも必要であると思わされました。 だからこそ当事者でない者がこれを読むことが重要であり(当事者が読むのはかなり負担があると思います)、自分自身の内面に加害性の小さな種のようなものが存在していないか日々確認するためにも、その手がかりとして読めて良かったです。 性加害問題について考える、また男性の危険な思考パターンを知る上でも多くの方(特に男性)に手に取ってほしい一冊です。
  • yk
    @y_k
    2026年5月10日
  • 性被害に遭ったわけではないけれど、大きな裏切りを体験した身の治療には役に立っている。やっぱり加害者側の気持ちを知りたい、知りたかった。
  • amy
    amy
    @note_1581
    2026年3月7日
    読みすすめている最中にエプスタインやマンガワンのことがあり、しんどくて読むのを中断していた。 性暴力被害者のにのみやさんと性暴力の加害者の人たちの手紙のやりとりを収録しつつ、被害者は被害を受けたあと、どんな生活を送るのか、なぜ加害者は加害をしたのか。 様々なアディクション臨床に携わる斎藤章住氏が記録し、探っていく。 加害者が他者をモノ化して加害するのは、性欲ではない、支配欲だけでもなく、承認欲求が関わっているのではないか、また承認欲求がゆがんでしまうのは社会から(親や身近な人たちから)男という役割を押しつけられ、押し込められるからではないか。 女性から拒絶(受け入れてもらえず、承認されない)されると、より弱い存在でああるこどもへその承認欲求が向かい、子どもなら受け入れてもらえるとゆがんだ認知をしてしまうためではないかと書かれていた この社会で最も弱い存在である子どもへ加害してしまうほど、自身の欲求や認知をゆがませてしまう、そう差し向ける社会なんてもう終わりにしないか?と言いたくなる 「おわりに」でにのみやさんの書いていた言葉がまさにそうで、なぜ加害者と対話をするのかと聞かれてたにのみやさんが”怒りや憎しみを連鎖させてはならない”と言っているのを見て、私もそういう気持ちがあることに気づいた 私が男性学の本や差別する側、抑圧を仕向ける側のことを知りたいと思うのはにのみやさんと同じく、ここで断ち切りたいと願っているからだと気づいた 問題を提起する本やエンタメはそれなりに作られている。エンパワメントを促すものも。 じゃあ加害する側、抑圧する側がどうすればいいのか、自身の何に向き合えばいいのかとう取り組みは少ないように思えるし、またそれについて書かれたり、作られたりしたものも少ないように感じる 私はこういう本やフィクションがもっと作られてほしいと思う またこの本には性暴力の加害者の言葉がかなり出てくる。「はじめに」のところでトリガーワーニングも明記されているが、読む際には充分自身の心身のことを鑑みて読み進めてほしい
  • 読む蔵
    読む蔵
    @mah1_k
    2026年2月28日
  • かくり
    かくり
    @kakuri000
    2026年2月28日
  • 🍑
    @mmyjpn
    2026年2月28日
  • かくり
    かくり
    @kakuri000
    2026年2月28日
  • bj
    @ogc01
    2026年2月14日
  • ゆゆこ
    ゆゆこ
    @yuyuko
    2026年1月30日
  • くりこ
    くりこ
    @kurikomone
    2025年12月30日
  • 借りられた、頑張って読むぞー
  • さとみん
    さとみん
    @SatominnAvis
    2025年11月30日
  • Lily
    Lily
    @balaton_24
    2025年11月28日
    「なぜ私が被害に遭わなければいけなかったのか」「なぜ性暴力だったのか」 性暴力に遭うということは、自分を木っ端微塵にされるような経験だと、にのみやさんはいう。被害にあった後も苦しみは続き、人生は一変した。 被害者は加害者のことを忘れたくても忘れられない一方、加害者にとって被害者とは、記憶に残らない大勢の中の1人という場合が多い。 加害者と被害者の往復書簡のやり取りには、読んでいて辛いものも、強い怒りを感じるものもあるが、多くの文章は、それぞれが自分の深いところまで潜って考えて考えて書いたものだと伝わってくるもので、誤魔化しや優等生を目指すことが許されない「本気」のものだ。 その力に巻き込まれるように、記憶を掘り起こし、自分の気持ちを確かめながら読んだ。 あぁ、読んでよかった。 「許せない」「許す」「許される」ことってどういうことなのか、最近ずっと考えていた。タイトルを目にして、「これは読まないと」と思いすぐに借りた。 この本を読むことは、自分の中の気持ちと向き合うことでもあった。 性暴力の被害者と加害者は、相反する存在でありながら、両者の抱える葛藤や苦しみには共通する部分もあるということが、印象的だった。 にのみやさんの文章にも、プログラムの参加者の方の文章にも、自分では気づけなかった視点に気づかせてもらえた。 P.229の参加者からにのみやさんへの手紙は特に衝撃で、印象的だった。 それから、p.212の斉藤さんの「赦す、赦さないを決めることができるのは、被害を受けたその人だけです。」という言葉にも救われる思いだった。 読んで言葉を失った、強い怒りを感じざるを得ない部分もあり、でも、それも含めて読めてよかったと思う。
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2025年9月3日
    気になるけど気持ち的に読めるかわからない。
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年9月3日
  • まずはにのみやさんの覚悟に敬意を。にのみやさんがまっすぐ言葉を投げかけ続けたことで見えてきた加害者側の「語れなさ」や本音、彼らが真に加害に向き合うためにすべきこと。いずれも社会全体で関心を向けるべき内容だった。
  • Izmir
    Izmir
    @hamster_party
    2025年3月8日
  • ピノ子
    ピノ子
    @kiri_ra_yu
    2025年2月1日
    ※タイトルの通り性暴力を扱っているので、内容によりフラッシュバックの可能性があります 要約: 要約できるような単純な話ではないがむりやりまとめると、 ・女性をモノ化(と女性蔑視)する社会のあり方と歪んだ認知がいかに加害者に(当然のもののように)根を張っているか ・あるスイッチで加害行為までの流れをほぼ自動的に行ってしまうこと(再犯も多い) ・それを断ち切るために継続的なプログラムへの参加や自分の感情や思考を言語化する訓練が必要
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2025年1月17日
  • 43分
    43分
    @kakebuton
    2024年11月1日
  • Muskrat
    Muskrat
    @muskrat_5963
    1900年1月1日
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