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Lily
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@balaton_24
本の中でのびのび過ごします
  • 2025年10月5日
    選挙との対話
    選挙との対話
  • 2025年10月5日
    ジェンダーで読み解く 男性の働き方・暮らし方
    部分部分しか読めなかったけど、!
  • 2025年10月2日
    ホームレスでいること
    ホームレスでいること
  • 2025年10月2日
    知的障害者と「わかりやすい選挙」
    p.38 そもそも、例えば、「政治的判断能力」とはいったいどのような能力を指しているのか。仮にそれが明らかになったとして、「政治的判断能力」を有している人といない人の区別をどのように行えるだろうか。 p.185 「意思のない人はいない」のですが、それを表出するだけでは「意思決定」にはならないのでしょうね。その意思を表出させて、「相手に届ける」、「相手が受け止める」、「相手から受け止めたことを本人に伝える」という関係性のなかで「意思決定」になるのだと今、振り返るとそう思います。
  • 2025年9月30日
    パッキパキ北京
    読んで、元気出た!!本場の中華料理食べたい、、
  • 2025年9月10日
    わたしたちが光の速さで進めないなら
    わたしたちが光の速さで進めないなら
    現実とは異なる世界を描いているからこそ、人間味が、複雑な感情が浮かび上がり私の心を揺さぶった。どのお話も本当に良くて、、最高でした。 p.50 そしてわたしたちはやがて知ることになる。その愛する存在が相対している世界を。その世界がどれほどの痛みと悲しみに覆われているかを。愛する彼らが抑圧されている事実を。 p.201 もちろん、そうでしょうね。あなたはこのなかで生きたことがないから。だけどわたしはね、自分の憂鬱を手で撫でたり、手のひらにのせておくことができたらと思うの。
  • 2025年9月6日
    戻れないけど、生きるのだ
    戻れないけど、生きるのだ
    ジェンダーについて考える時、自分の過去の失敗や内面化された価値観、そして現実の社会構造とが複雑に絡まり合い、頭がいっぱいになることがある。この本の著者である清田さんの、それらをひとつひとつ解きほぐしていこうとする試み、そして誰でも人に隠しておきたくなるような経験や正直な気持ちを言葉にして向き合おうとする姿勢は、読者である私も正直な気持ちで受け取り過去を振り返る時間をくれた。 紹介されているドラマや本、漫画がどれもとっても面白そうで、楽しく読める一冊だった。
  • 2025年8月30日
    女の子のための西洋哲学入門
    女の子のための西洋哲学入門
    荻上チキsessionで紹介されているのを聞いて興味を持った。棚に置いてあるのを見るだけで、手に取るだけでワクワクする。
  • 2025年8月15日
    家父長制の起源 男たちはいかにして支配者になったのか
    P60 なぜこれほど多くの人が性別による期待や抑圧に苦しんでいるのだろうか。 生物学的に避けられない、自然な生き方が一つしかないのなら、なぜ私たちはさまざまな生き方をするのだろうか。 P77 人間のコミュニティはどこでも同じように構築されるわけではないことが明らかになったのだ。 この事実は、女性の従属という生物学的な前提を揺るがすことになった。 世界は例外ばかりだった。例外が多すぎて、ルールが意味をなさないほどだった。 P209 社会がその人についてどう考えるかよりも、その人がどの分類に属するかが重視されるようになったとき、男女の不平等が生まれたのである。
  • 2025年8月11日
    なぜ人は自分を責めてしまうのか
  • 2025年8月5日
    伊藤くんA to E
    伊藤くんA to E
    図書館で借りて、夢中になって一気読みしてしまいました
読み込み中...
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