日常を言葉に切り取るってここまでできるのかって感じた。 お守りにして何度も読み返したいと思った。

これは私の話なのかもしれない…と心して読みたい。

楽しみ！

わかっていても人の心理を論理で説かれると少し楽になれる。

自身は生きづらさを強く感じているのに、周りの生きづらさの種類には鈍感だったことに気が付けた出だし。早く読みたい。

ロイヤル好きにはたまらない。 なる早でロイヤル行こ、と周りを誘いまくった。

猫もの？は自分ごととして捉えてしまう。こんなに見てくれているんだなと言動を省みた。実は猫が守ってくれていたなんて。ちゅーる弾んどきます。

文芸誌で初めて読んで苦手なホラーにハマりそうになってる。夜思い出しちゃうから抑えたいのに正体が気になって読んでしまった。

仕事で病み気味になると開いては悟りの知恵を頂いた。くすっと笑えるライトさが良かった。

読み応えがあった。 終末の愛が印象に残った。 自分が願っていたはずの平和は歪だったんだと知った。

メンヘラ製造機的な男性って入口は魅力的で片足突っ込んだら沼なんだなと恋愛疑似体験できた。最後は彼女たちもシスターフッドみたくなってて気持ち良かった。