動物農場
17件の記録
ちびっこ@chibicco2026年1月10日読み終わった革命の後にはこのようにして独裁政権が生まれ、元通りの世界になっていくのだということがめちゃくちゃ皮肉って、そしてシンプルに書かれていてとても面白い。 今の世界に当て嵌めると、これはあの国ではないのか……とか思ってしまったり。 この話自体は終戦の年に書かれているけれど、2026年の今読んでも「ありそう」と思ってしまうのは、つまりいつになっても人間変わらないな、ということですかね。


ちびっこ@chibicco2026年1月9日読み始めた@ 電車開高健のジョージ・オーウェルについての談話部分で語られていた 「日本人は独裁者なき全体主義者なんですが、一度誰かをやっつけていいんだ、コテンパンに叩いていいんだということになると、どいつもこいつもがモラリストのような顔をしてぶったたくので、見ているとおかしくてしようがない」 の部分。 まさに今SNSで毎日のように起こってるやつだよと、SNSのエの字もない時に語られたこれを読みながら複雑な思いで噛み締めてみたり。
腹の名前@otowa2025年6月29日読み終わった革命が成功したのも束の間、新たな独裁者の誕生、そして…… というまるで人間世界の何処かの国を下敷きにしたような支配の流れを農場を舞台に様々な動物たちが繰り広げる。 豚たちが最初から、やらかすムード満々で 〝ミルクはいつの間にか無くなっていた〟 〝子犬たちはナポレオンに取り上げられた〟 辺りから嫌ーな暗雲がモクモクと立ち込める。 そして読者が応援したいキャラクターがどんどん不幸な目にあっていく(むしろ自分から飛び込んでいく/更には不幸であることにすら気付かない)ので普通にショックを受けます。

ぴー太@ystit2025年5月20日読み終わった頭の悪い動物さんたちは、異常さに気づかず声を上げることもなく、気がついたらファシズム化していく日常 「豚から人へ、人から豚へ、再び豚から人へと、視線を走らせた。しかし、もう、どっちがどっちか、全く見分けがつかなくなっていた」 ユーモアと皮肉に満ちた秀逸な物語。















