普通という異常 健常発達という病

普通という異常 健常発達という病
普通という異常 健常発達という病
兼本浩祐
講談社
2023年1月19日
22件の記録
  • hitorigoto
    @hitorigoto
    2025年5月22日
  • 髙箸
    髙箸
    @uwa_ku
    2025年5月16日
  • すし次郎
    @na7246chaco
    2025年5月16日
    面白かったけど、最後まで読めなかった。またあらためて読めたらいいな。
  • すし次郎
    @na7246chaco
    2025年4月16日
  • あ
    @i_am_not_yeti
    2025年4月3日
  • 髙箸
    髙箸
    @uwa_ku
    2025年3月31日
  • いずみ
    @Izumi-a
    2025年3月23日
  • のこ
    @noco-rob0
    2025年3月16日
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年3月13日
  • じゅんぺい
    @jump
    2025年3月10日
  • ninni
    ninni
    @ninni
    2025年3月10日
  • 宵菓
    宵菓
    @yoruno_okashi
    2025年3月10日
  • amy
    amy
    @note_1581
    2025年3月9日
    ”定型発達の特性を持つ人も負けず劣らず病的になることがあるのではないか、この本で取り扱いたいのは、こういう疑問です” ADHDやASD、いわゆる非定型発達という概念が浸透してきた。それに対して、定型発達の特性が過剰な人の特性についても紐解いていくという本 興味深かったのは脳内のドーパミン放出に関するところだった。健常発達(本のなかで著者があえてこう書いている)は自分がなにかに直接触れて感じた快・不快を、すぐにまわりの多くの人が良しとする行為や目標へ置換される。これが躾のしやすさやルールを守ることにつながりやすいが、つまりそれは、社会制度的な正しさが自分の実感と深く結びついてしまい、自分が本来何を求めていたのかが曖昧になりやすちことではないか、と書いているところはああ、なるほどなと納得した 自我よりも社会の要請に従いやすいとでも言えばいいのか。とりあえず従っておくというのは校則なんかでも何のためにこのルールを守るのか、というところを一足飛びにして、とにかく従うものというようなことになりやすい 後半は哲学的な内容になり、正直難しくあまり理解できたとは言えないかもしれないけれど、前半の健常発達(定型発達)はいったいどういうことか、という内容だけでも読む価値はあったと思う
  • 普通とは? 異常とは? この定義の見直しが必要なのかも。 子どもたちが苦しまないように。
  • らいか
    @orange_1208
    2025年3月8日
  • じゅんぺい
    @jump
    2025年3月8日
  • yoshi
    yoshi
    @yoshi
    2025年3月8日
  • ayapon
    @ponde_733
    2025年3月7日
  • みつ
    みつ
    @m-tk
    2025年3月6日
    ---デカルトにとっては、水槽の中の脳が思っていること、この思っていること、この思っていることそのものはどうやっても否定できない、つまり水槽の外がどうであれ、水槽の中の脳が思っていることにこそ、そこから出発すべき確かさがあるのだといっているのです。
  • Kannazuki
    Kannazuki
    @kannazuki
    2025年3月6日
    息子は自閉症の診断は受けていないが知的障害がある。息子の見ている世界と私が見ている世界、息子を形作っている世界と私を形作っている世界。私が経験することのできない世界に、息子は生きている。
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