ギケイキ
18件の記録
- どの@kadon2026年9月6日義経記の現代語訳。っていうか超訳。超すぎる。 本当にこれでいいの?って思うけど、言葉とかだけじゃなく行動とか思考も現代訳にされている。だから、多分おそらく、何も知らない自分のような人間の場合は原文を読むよりも実際に昔リアルタイムで「義経記」を楽しんでいた人と同じ楽しみ方ができてるんじゃないかと思った。 ところで終わりが中途半端すぎて続きってないんですか!?

ユメ@yume_bookworm2018年11月28日かつて読んだ感想初っ端から「なんじゃこりゃー!」と叫んでしまうような、町田康版『義経記』。義経が千年前我が身に起こったことを振り返るという形式の物語は、破茶滅茶な面白さだ。町田節で語られる『義経記』はとにかくロックで、決して単なる現代語訳ではない。立派な『ギケイキ』だ。町田さんの筆にかかれば、義経は己の美貌や才能に陶酔するナルシストだし、弁慶は冗長不安定な面倒臭い奴である。誰も彼もが強烈なキャラクターを持っていて、凄まじく人間臭い。これだけ暴走していながら、『義経記』の大筋から外れることがないのが奇跡的な凄さだ。

















