続氷点(下)
24件の記録
ずんだき@zundamochi2026年6月2日読み終わった✴︎人間は自分が正しいと思いたいと思っていること ✴︎人生に残るのは貰ったものではなく与えたものだということ ✴︎人にはそれぞれの生き方があり、誰かや何かを真似る必要はないこと ラストスパート、ページを捲る手が止まらなかった。 この物語の主人公は誰なんだろう。陽子を1つの軸に全ての登場人物の人生や価値観がそれぞれ描かれている。きっと読者の心境や状況によって、同じ人物に対しても考え方は違うんだろうな、と思う。 余計なことを言うなとムカつくこともあれば、言いたい気持ちは分かると同情することもあったし、正しいことを言っている(あるいは考えている)けれど、現実世界でそう思えるだろうかと疑念を抱くこともあった。 恩師から貰った全4巻、壮大な物語で人生のうちに出会えて良かったと思う。また年月をおいて、再読したときに私は何を感じ、考えるのか。
◎@ty2done2026年3月17日読み終わった自分愛は感情でなく意志であるという言葉が残った。一生愛せそうな相手かどうかではなくて、自分が一生愛するって決められるかどうか。 そして陽子の血縁の家族との出会い…。 順子…。北原…。 夏枝という登場人物のおかげで、性格の悪い女性の気持ちがかなりわかった気がする。出会えてよかった。
茶子@yoigoshi-nooooo2026年1月17日読み終わった「愛は意志だ」 ―――人間には、色々な生態があると陽子は興味深かった。そして、自分には自分だけの生き方があってよいのだと思った。――― それにしても辰子さんに憧れる。 嫌なキャラも結構出てきて それが人間だなとも思うし、 そう思うこと自体が傲慢だなとも。














