毎月新聞
24件の記録
4分33秒@4332026年2月17日読み終わった冷蔵庫に入れっぱなしで皮がごわごわになった柑橘類を見ると「オレンジの皮」の話を必ずといっていいほど思い出す。友だちにこの話をすると"わかる"と言う。 20代だった自分たちに妙な感動を与えたこの話を含む、佐藤雅彦の個人的な出来事を書いたこの小さな新聞は、毎日新聞に掲載されたコラムを一冊の本にまとめたものだ。 当時は「そういう見方があるのかぁ」とその視点そのものに面白味を感じていたが、 15年経って読み返すと「壊れた間合い」「ちょいちょきらっぱっぴ」など、世界のズレを取り上げたものが笑いを誘うようになった。 「真夏の葬儀」「取り返しがつかない」は人が死ぬという、当たり前の、でもとても重大な現実の欠けに深い感慨が生まれるようになった。 大人よりも子どもは感受性が強いと一般には言われるが、むしろ、大人になった今の方が強くなってるように感じる。安易に言葉にしないだけで。 話は少しそれるが、色んなテーマの話を読んで、言いたいことを言うのは明快だけど、伝えたいことというのは言葉を尽くしさないと伝わらないものなんだなと思った。そういう輪郭が曖昧なものが伝わってくること自体、自分でも無意識に抱えてる感情が、実はたくさんあるんじゃないかと思った。 久しぶりにページをめくって、当時の自分と今の自分を対話させる時間が持てたことは、この本に感謝です。
てぬふり@maco2026年1月6日読み終わった毎月新聞はそんな私の“知りたいなぁ”に応えてくれた本だったように感じます。 というのも私は昔から歴史の授業を受けながら、その時代の教科書に載っていない出来事や人々の日常生活について、もっと詳しく知りたいなぁと考えているタイプの学生だったから。 まだ私自身が生まれる前に世の中に出ていた「毎月新聞」からは当時の感覚や将来への危惧が時を超えて伝わってきました。同じ悩みをまだ日本全体として抱えていたり、当時の懸念が現実に起きていたり、答え合わせをしている気分にもなりました。 佐藤雅彦さんのnoteは前々からフォローしていて、「そういうことか新聞」のサブスクも気になっている、、 同じ時代に生きていて起こる出来事を佐藤さんの目線ではどのように捉えているのか興味深いのでこれを機にサブスク購入を検討しよっと
てぬふり@maco2025年12月28日買った@ 鴨葱書店今年の夏に横浜美術館の「佐藤雅彦展」に行ってからずっと読みたかった毎月新聞。 鴨葱書店の入口入ってすぐのところに置かれていたので手元にお迎えしました。
左右@hidari_migi2025年12月7日読み始めたかつて読んだ昔買って読んだ本だが、急に読みたくなり再び読み始める。本は2009年発行で、中に掲載されている文章は1998年のものもあり、時代を感じさせつつも話している事の真意や問題点には今に通づるものがたくさんある。 特に最初の方にある『じゃないですか禁止令』『ブーム断固反対』は今見ても刺さる内容というか、今だからこそ気をつけないといけないと思わされる内容。

シマコ@_shi_ma_ko_2025年10月26日読み終わった佐藤雅彦展に行き、もっと佐藤雅彦さんの思考を浴びたいと思って買った本 ・ 「文化の芋がゆ状態」と「ネーミングの功罪」が印象に残っている。 佐藤雅彦さんの切り口で世の中はこう見えるのかという学び。 ・ 存分に浴びたので、ここからどう活かすか 存分に考えよう、答えはないから自分なりの思考を楽しみたい。
mio@y_________io2025年10月3日読み終わったかつて読んだ再読📰今月佐藤雅彦展へ行くので。 好きだった回 ・第5号 ブーム断固反対 ・第14号 経済食わず嫌い ・第28号 三角形の内角の和が180°であることの強引な証明 ・第30号 つめこみ教育に僕も一票 ・第34号 真夏の葬儀 ・第41号 隣の校庭




















