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シマコ
シマコ
@_shi_ma_ko_
  • 2025年8月18日
    水曜日の手紙
    水曜日の手紙
    作中に出てくる「水曜日郵便局」が、浦和にある「喫茶ゆうびん屋」に似てるなあと思った。 知らない人にお手紙を出したり、知らない人からのお手紙を受け取るのって、わくわくするし、良いきっかけになるのは、きっとお話の中でも現実でも同じだ。 ・ お手紙が好きで、家族のつながりが好きで、夢を追いかけたり、背中を押すことが好きだから、かなり好みのお話だった。 ・ ほんのり自己啓発っぽさもあるので好き嫌いは分かれるかも。 ・ 幼い頃にパン屋さんになりたかったので、刺さるところもあった。いつか私も、パンで幸せの総量を増やせるようになりたいッ🍞
  • 2025年8月17日
    記憶を食む
    記憶を食む
    僕のマリさんの書く文章は魅力的 ・ 「仕合わせ」が2回出てきて、ふしぎな言葉だと思った。 ・ 一番共感したのは、「いつか来るかもしれないその日まで、いつか死ぬことも忘れてしまうくらい楽しく生きたい。」ってところ。 なんやかんやあるけど、楽しく生きてゆきたい。
  • 2025年8月13日
    思い出が消えないうちに
    シリーズを通して、すっかり時田家のファンになってしまった。 ・ 「漫画家になりたいと思っているだけで漫画家になれる人はいないでしょ?」 ・ 本当にその通りだと思う。行動あるのみ。 でも、私はもしあした世界が終わっても、それはそれでいいと思う。
  • 2025年8月10日
    愛しさに気づかぬうちに
    過去に戻れたり、未来に行けたりすることをそんな風にも使えるのね...!という発見が多かった。 ・ 喫茶店のスタッフの時間が流れていくのも素敵。
  • 2025年8月10日
    20代にしておきたい17のこと
    「そこになにが書いてあるかよりも、自分がそれを読んでどう感じたか、と言うことに意味があります。」 最近気がついたこと、こんな風に言い切ってもらえると自信になると思った。 ・ 引き続き、自分の感じたこと、自分の好きなこと、自分が考えたことを信じて進みたい。 ・ 軸探してこ〜〜変わること前提!ありがたい。
  • 2025年8月9日
    やさしさを忘れぬうちに
    全部苦しかったなあ 愛だな〜〜〜 ・ このシリーズはまってる。あと2冊!読みたい本があるってしあわせ。
  • 2025年8月8日
    成瀬は天下を取りにいく
    関西出身なので関西弁が有り難かったし、 大学同期に膳所高出身のかるたの子がいたので めっちゃその子のことを思い出した。 ・ 芯がある人ってキラキラして見えるなあと思った。続編も読みたいな
  • 2025年8月6日
    さよならも言えないうちに
    後悔するような言動はしないようにしなきゃって 当たり前で、頭ではわかっているんだけれど いざって時にはもう口に出した後なんだよなって思った。 それでも、何かあった時に後悔しないような言葉選びがしたいし、しなきゃいけないんだなあ。 ・ 寿命で考えたら、親が、自分より先にいなくなってしまうってことを、 まだ受け入れられない私はまだまだ子どもで、甘えているし、甘えさせて欲しいと思ってしまった。
  • 2025年7月28日
    この嘘がばれないうちに
    会いたい人にもう一度会えるって素敵 なるべく後悔しない毎日を送りたい。
  • 2025年7月26日
    コーヒーが冷めないうちに
    現実が変わらなくても、解釈は変えられる ・ 考え方や心の持ちよう次第なんだなあ。 ・ 少しずつ伏線が張られていて、きれいに繋がるのが素敵だった。 いつか私にも戻りたい過去の日ができるのかな。
  • 2025年7月21日
    あなたと食べたフィナンシェ
    短編と詩がたくさん詰まった本 ひとつひとつの食べ物にそれぞれの思い出がある話。 もし自分を主人公にするならメニューは何にしようか。一人暮らしをして初めてのご飯の冷凍餃子か。中学生の頃に家族がラーメンを食べに行くのに意地を張っていかなかったから、スーパーで買って食べたマルちゃん正麺か。 ・ 今はやっぱり仕事の話が刺さるなあ。仕事のこと毎日考えているからだろうな。 ・ 机の上にこの本を置いていたら、恋人が「フィナンシェ食べたい」って言った。
  • 2025年7月20日
    思考・論理・分析
    MGRが「思考の章が勉強になるよ」と貸してくださって読み始めた本。 読むのに体力が必要でめちゃくちゃ休み休み読んだら時間がかかってしまったし、わかった気になっていることがたくさんあるけれど一旦読了! ・ 当たり前のことだけれど、「知っている」と「できる」の間には雲泥の差があるよなあと思う。
  • 2025年7月17日
    キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ(2)
    面白くて続編も一気に読んじゃった🍳 ・ 心も体も満たされたら、明日も頑張れる気がする。キッチン常夜灯が最寄り駅に欲しい。 ・ 仕事がんばろ。
  • 2025年7月14日
    キッチン常夜灯
    お腹が空く本 美味しいごはんで心と身体に栄養をあげて、また毎日の仕事を頑張ろうと思える本 ・ もう少し大人になったら 寒い日に、素敵なビストロでオニオングラタンスープを飲めるように 今は仕事がんばろ。
  • 2025年7月13日
    夜が暗いとはかぎらない
    自分のことも、自分の選択も、自分がだいじにしようと思えた。 無理に前向きにならなくていいし、かといってずっと沈む必要もないんだよって優しく包み込んでくれるようなお話。 いつかわたしもあかつきんに会いたい。
  • 2025年7月7日
    三千円の使いかた
    お金の使い方にその人らしさが出るんだなあとしみじみ。 たった三千円、されど三千円。 ・ ケチケチするためじゃなくて豊かに、幸せになるためのお金の使い方を貯め方も含めて見直したくなって サボってた家計簿を整理しました💰つづけなきゃだけどまず実践してえらいよね〜の気持ち。
  • 2025年6月22日
    カフネ
    カフネ
    卵味噌が食べてみたい。 🍳 美味しそうなものがたくさん出てきて、お腹が空く本。 人と人の関わりは人を変化させ、成長させる。 前を向いて自分のしたいことをして、健康に生きていきたいし、周りの人もそうであってほしいな。
  • 2025年6月21日
    ありか
    ありか
    瀬尾まいこさんの書かれる物語が好きだ。 今回は子どもがいるお母さんの視点で、新鮮だった。 お母さんもお母さんがいる子どもで、 人は見かけによらなくて、 血が繋がっていなくても大切な人は大切で、 血が繋がっていてもモヤモヤすることはある。 どんな毎日も、幸せに生きていきたい。
  • 2025年6月21日
    普及版 世界の紙を巡る旅
    譲れない軸は、人生を豊かにするんだなあと思った。 好きなものはとことん突き詰めて突き抜けると見える世界が変わりそう。 旅に出たくなった。 わたしは何を突き詰めようかな。
  • 2025年6月18日
    イシューからはじめよ[改訂版]
    社会人2年目事業会社のデザイナーにとっては、 ちょっとわかって、分からないことがたくさん。 また折に触れて読み返すだろう本。 きちんと頭を使って考えることをサボらないでいこう。
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