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シクロ
シクロ
@sicrobei
あいまいもこ
  • 2025年11月19日
    よくわからないまま輝き続ける世界と
    "心強い"その気持ちがあれば生活はひっそりと、しかし頼もしく輝く
  • 2025年11月19日
    検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?
    はじめにで示される歴史を考えるスタンスがよい。 ー 過去を「切り取る」ときにはその時々の立場性たまったく無縁でいることは不可能だし、そもそもそれは歴史研究の現実と著しく乖離している。 「無色透明」な歴史叙述という不可能な到達点をめざすのではなく、自分にも他人にも色があることを認めた上で、相互チェックによって誤りや偏りを正していく ー 「事実、解釈、意見」という三層構造で捉えないと議論は正しい?意味のあるものにならないというのも、様々なすれ違いにあるものだと思う。
  • 2025年11月7日
    ムドラ全書
    ムドラ全書
    Wiennersの玉屋2060%さんが紹介しており気になっている
  • 2025年10月25日
    料理の意味とその手立て
    意味を考えればこの手立てに行き着くのか。という、とても本のタイトルが体を表す本だった。
  • 2025年10月25日
    しょうゆさしの食いしん本おかわり(1)
    蟹ブックスで輝いて見えたので手に取った。 お腹が空いた。 合間にあらわれる暮らしの中で生まれる独自の言葉もいいね。
  • 2025年10月21日
    ケアと編集
    ケアと編集
    読み終わるまで結構時間がかかった。 今、足の親指の痛みを取るために外反母趾を矯正する施術をしている。でも矯正してもまた戻ってしまうのでは?とも思っている。治療的な付き合いとケア的な付き合いどちらがよいんだろうと、P123あたりを読んでいて思った。 ケアは日常であるはずだけど、そうでない日常の場面が多すぎるのかなぁ。 個別性をないものにしようとする社会で、それでも存在する個別性はどこで大事に守って輝かせればいい? P110ケアとは、現在を未来の「手段」にしない、つまり社交や対話と同じようにケアは、現在を「目的」とする思想であり行為なのである-とまずは考えてみたい。 P240 ケアとは(中略)「それ自身には改変を加えずに、その人の持って生まれた<傾き>のままで生きられるように、背景(言葉、人間関係、環境)を変えること」
  • 2025年10月18日
    わたしたち雑談するために生まれてきた、のかもしれない。 ゆとりっ娘たちのたわごとだけじゃない話
    文字になったこのひらがなと漢字のバランスもとてもゆとたわだなぁと思った。行頭の2人のイラストが可愛いけど、イラストがなくてもどちらが話しているのか分かる。読みやすい文字になっているのだけど、頭の中ではやっぱり2人の声で再生される。本の内容は知っている内容なのだけど、それはネガティブなことを言いたいのではなくて、2人の雑談をずっと聴いてきたから、もう自然と思えるくらいに体に入っていることなんだなぁと思えて、今までをなぞるように読むことが楽しかった。音声メディアの書籍化って、どうしてもうーんと思うことが多いのだけど、この本はゆとたわがそのまま詰まっている。この本が点になって、またポッドキャストの線が続いていって欲しい。あとカバー外したとこの絵でソーサーこういう形だったのか!ってなった。
  • 2025年10月17日
    好きよ、トウモロコシ。
  • 2025年10月14日
    毎月新聞
    毎月新聞
    佐藤雅彦展で購入。近年出ている本よりも尖っているような書き口ではあるけど、面白さはずっと変わってない。人と違うレイヤーを楽しんでいる。
  • 2025年10月9日
    作り方を作る
    作り方を作る
    佐藤雅彦展の図録だけど、この本を読まないと展覧会が完成しないというくらいに内容が濃く重い。圧倒的に蒐集・思考をしているから、導かれるように生み出してきた足跡を垣間見させてもらう。見て心地よいと思う気持ち、知って面白いと思う気持ちは俺にもあるが、その気持ちと生み出すことの快はまた別なのか。佐藤雅彦のような"クリエイター"って他にもいるのか。
  • 2025年10月7日
    楽しい動物化石
    楽しい動物化石
    書肆みず盛りさんで購入。化石を通じて、生物の盛衰を知れるのが面白かった。
  • 2025年10月6日
    著作権トラブル解決のバイブル!クリエイターのための権利の本 改訂版
    著作権トラブル解決のバイブル!クリエイターのための権利の本 改訂版
  • 2025年10月3日
    生活は物語である 雑誌『クウネル』を振り返る
    クウネルを読んだことがなくて、"ていねいな暮らし"という漠然としたイメージしか無かった。"ていねいな暮らし"を目指すのではなくて、心地よいとか心が動く生活をしたいし、壊れても直したいものを手にしていきたい。
  • 2025年10月3日
  • 2025年9月27日
  • 2025年9月3日
    ツインテールの終わりに、 #未鈴の自伝
    アイドル古川未鈴がどう生まれたか、どう感じていたか、何を残したのか。
  • 2025年9月3日
    ユリイカ(2025 8(第57巻第10号)
    ユリイカ(2025 8(第57巻第10号)
    佐藤雅彦展を見に行く前に予習として。与えた影響の大きさを感じる。
  • 2025年8月29日
  • 2025年8月20日
    社会脳ネットワーク入門
    社会脳ネットワーク入門
  • 2025年8月19日
    カリスマ
    カリスマ
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