N・P
19件の記録
サカキ@sakaki08252026年9月15日読み終わったまた読みたい一つ前に読んだ作品が若干の消化不良だったので、続けて吉本ばなな作品。 主人公の引力みたいなものを感じられる、らしい作品でとても良かったし、作中の時期も夏の終わりで色々と感慨深い。 個人に深く根を張っていて、その人の人生を左右するものを運命ではなく、呪いと表現するところがとても響いた。 終盤の風美と乙彦の対比に女性の強さをひしひしと感じるし、本当によく描かれているなあと思う。世間で安っぽく議論されるような男女の友情と違う、この関係性が羨ましい。 「ブルータス、おまえもなのか。どこ行くの? ひとり?」 完全に夏が終わる前に、旅をしたくなる作品。


夜@sakurayoru12252026年6月5日読み終わったあー、夏目前に読めて本当によかった、と強く思う。吉本ばななさんの作品は「喪失」とか「絶望」が前に進めてくれるという一種の力強さや、きらめきがある。ふと訪れる心の仄暗さが、退廃的だけど新鮮に感じられる。この絶妙なな心の機微を大切に生きていきたい。

おと@parklife2026年1月31日読み終わった夏の雨のようにじっとりとした感情が残る。 日々その時はそれが最善と思ったことも、後からしまったなっていう後悔の連続だから辛い。 萃みたいな人が身近にいたら自分もこうやって振る舞えるだろうか。絶妙な距離感を保ちながら。
Bunka@cosmos_n2025年6月27日読み終わった@ 公園吉本ばななさんの小説の好きなところの一つに登場人物たちの気の置けない関係があります。 みんな人の前で自分を曝け出しているような、でも大事な一線は越えないようなところがいいなって思います。 私もそんな友人関係を築きたい。



Bunka@cosmos_n2025年6月26日読んでる@ 飛行機お久しぶりの吉本ばななさん。 めっちゃ好き! N・Pという小説の話だけどタイトルの通りこの小説自体がN・Pなんだろうなと思いながら読んでいる。 ひとつの章が短くて移動中にぴったり(乗り換えなどでキリ良く終わりたい時)。 早く読み進めたいし読み終わりたくない。












