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おみ
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@moonriver___
いままでとさいきんを、のんびりとてきとうに。
  • 2026年10月25日
  • 2026年10月25日
    ダメな女
    ダメな女
  • 2026年10月25日
  • 2026年10月25日
    テニスボーイの憂鬱
  • 2026年10月25日
    言い寄る
    言い寄る
  • 2026年10月22日
    卵の緒
    卵の緒
  • 2026年10月16日
    乳と卵
    乳と卵
    今回の旅のお供は川上未映子。 やはり温度が低い気がする。暑い夏の話なのに。関西弁の話し言葉はなかなか頭に入ってこなくて、慣れなくて、読みにくかった。でも自分の身体が変わっていく不安はなんかわかる気がする。体の変化に心がついていかないんだよね。目から入ってきたものはどこに出ていくのかって問う描写があるのだけど、言葉や涙で出ていかなかったものは心に累積していくと思う。そうやって自分の心に留まって経験や糧になるのだと、そう思いたい。自分も言葉が足りない、もっと話したいしもっと読みたい。 “こんな変わっていくことをどうでもいいことやとも思いたい”
    乳と卵
  • 2026年10月3日
    時ひらく
    時ひらく
    ようやく晴れた秋の日に日本橋三越に行く予定があったのでそのまま屋上で読了。今日はタイミング良くパイプオルガンの演奏も聴けたので、より物語に没入できたな。子供の頃は退屈でしかない場所だったのに、いつからすすんで行くようになったんだろう。 超がつくほど有名な人たちのアンソロジーはやはり良くて、個人的には伊坂幸太郎の”Have a nice day!”と阿川佐和子の“雨上がりに”がお気に入り。人は在るということに慣れすぎてその価値を見失ってしまいがちだけど、本当はずっとそこに在ることってありがたいことだよなって思う。人との繋がりももっと大事にしたい。 “今日も、明日も、niceとまではいかないまでも、大事な一日にしなくてはいけない。(中略)いい日にするのは、自分たちだ。”
    時ひらく
  • 2026年9月22日
    夏を喪くす
    夏を喪くす
    表紙にあった「会いたい、という気持ちに、どうして理由が必要なんだろう」という文字に惹かれて。物語はそんな純愛とは言えないけれども。 いままで読んだ原田マハ作品に比べるとちょっと違う雰囲気で、いつもの表現なのにすこし不思議な読後感。わたしはタイトルにもある「夏を喪くす」と「ごめん」が好き。盛者必衰。わたしにはできない生き方だけれど、誰の生き方であろうと完璧なものなどないと思う。困難に直面したときに初めてわかることがあるよなと再認識、そこからどうするかが大人なのかな。日々の生活に飽きがきたとき、なんてことないきっかけを運命とかいってしまうの心当たりがあり少し頭が痛い。 今夜はわたしにとっての最後の晩餐について考えてみよう、と。 “この世にたったひとつだけ完璧なものがあるとしたら。”
    夏を喪くす
  • 2026年9月21日
    ヘヴン
    ヘヴン
    川上未映子の本を読むときは決まって雨な気がする。いじめのシーンは読んでいて辛い気持ちになってしまった。細部まで描かれるのに温度がなくて不思議。痛みで繋がっていた関係の脆弱さに若さ感じた。無理にでもコジマと一緒にヘヴンを見ておくべきだった。自分の世界で生きていくことって案外難しい。一生分かり合えない人間にこの若さで出会ってしまうのは絶望だよなと思った。終盤の義理のお母さんとのシーンが良かった。 “それはただの美しさだった。誰に伝えることも、誰に知ってもらうこともできない、それはただの美しさだった。”
    ヘヴン
  • 2026年9月13日
    はーばーらいと
    はーばーらいと
    吉本ばななは夏が合うと思う。いままで読んだ作品たちは二人だけの世界だったりともに生きていこうとする姿勢を強く感じてたけど、これはなんだか自分の力で立って前に進んで生きていってほしいと言われてるようだった。宗教二世の苦しみというか信仰について考えることが増えた昨今、「人は集団になるとうまくいかないものなんだね。」というセリフになんともいえない気持ちになる。あとがきの“人が人にしてあげれることはそんなに多くない、しかしそれをすることはとても大切なことだ。”という一節に彼女らしさを感じた。 やはり情景の描写については吉本ばななが一番好き。澄んでいて空気が綺麗な場所が多い気がする。今年は夏が少し早く終わりそうだから、その前に積んでる本を読んでいきたい。 「でもまだ、私はどうしようもなく私だよ。これを奪えるものは、この世にないんだ。神様さえも奪えない。」
    はーばーらいと
  • 2026年9月12日
    白いしるし
    白いしるし
    先日のAesopのイベントでブックエクスチェンジをして手に入れた本。 コメントを頼りに選んだらまさかの好きな本で、運命を感じて再読。本を開いたら清らかな植物の香りがついていて何度も鼻を寄せてしまった。たまらない気持ちになった。 主人公の夏目が恋に落ちる瞬間の描写が好き。抑えれない気持ちが手から身体からどんどん溢れていくようで。まじまの絵を見たときの描写も好き。自分が初めてモネの絵を見たときのあの感情が言語化されたみたいで嬉しくなる。 登場するひとたちが歪な愛を抱えていて、楽しいだけが恋愛ではないという誰かのコメントに深く頷く。こんなにも誰かを好きになってみたいと思う。何度読んでも、まじまの描いた絵を見てみたいし、わたしも自分の白いしるしを見つけたくなる。 気がつけばわたしは夏目と同じ年齢になっていた。たったひとときでも誰かに強く惹かれる感覚を味わいたい。いまからいけますかね。 「赤が嫌いなときに見る赤と、赤が大好きなときにみる赤は、全然違って見えるけど、赤そのものは、ずっと赤なんです。赤であり続けるだけ。」
    白いしるし
  • 2026年9月12日
    犬のかたちをしているもの
  • 2026年9月12日
    夏を喪くす
    夏を喪くす
  • 2026年9月9日
    この夏の星を見る
  • 2026年9月5日
    山椒大夫・高瀬舟・阿部一族
    SNSで流れてきた高瀬舟にまつわる話をみて、そう言えば学生の頃読んだなと思い購入。 高瀬舟だけ読んでみた。 兄に苦労をかけていることに負い目を感じて自殺を図った弟の気持ちと殺してほしいと言われ幇助した兄の気持ちを考えたら苦しくてたまらないな。罪と慈悲、もしものことを考えたときわたしならどうするかな。 足るを知る、わたしに足りない観念。もうすこし大人になりたい。 「苦から救ってやろうと思って命を絶った。それが罪であろうか。」
    山椒大夫・高瀬舟・阿部一族
  • 2026年9月2日
    高瀬舟
    高瀬舟
    SNS徘徊で見かけ、教科書で読んだことを思い出したので。
  • 2026年8月11日
    容疑者Xの献身
    訃報を受け、読まなくてはと思い。 舞台が地元で、映画の撮影を横目に通学していたことが懐かしい。 もうこの命を絶ってしまおうとしてたときに花岡母娘と出会った描写が綺麗で苦しかった。ラストシーン、石神抱いたであろうさまざまな感情が溢れ出ていて読後少し放心してしまった。 つい数時間前に人を好きになることについて話していたので、愛情について考えてしまった。誰かを好きになることが原動力になるということ、自分にはそれが足りてないということ。いつか自分もわかるときがくるのか。 “これほど深い愛情に、これまで出会ったことがなかった。いやそもそも、この世に存在することさえ知らなかった。”
    容疑者Xの献身
  • 2026年7月28日
    容疑者Xの献身
  • 2026年7月11日
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