もぐ∞
36件の記録
宵@yoi_o32026年8月15日読み終わった最果タヒさんの食べ物に関するエッセイ集。 本屋さんで試し読みした時からずっと気になっていたのだけれど、やはりとても良かった。 タヒさんならではの言葉のチョイスと文章の構成、たまに入る自己ツッコミ。容赦ない辛辣な意見と揺るがない対象物への思い。ここまでひとつの食べ物に対して深堀をすることは基本的に無いので、「そういう視点もあるのか〜!」ととても興味深かったしシンプルに面白かった。 タヒさんの文章でよく起きてしまう、意味を理解せず文章をただ読み進める行為が度々発生したので、やはり自分の手元において、適度に読み返す必要があるなと思う(図書館で借りた本なのでいずれ返却しないといけない)。 最後のおまけ「最果タヒ的たべもの辞典」、大好きすぎる。わたしも作ろうかな(?)- nullnull@nullnull2026年7月23日読んでるだいぶ前から積んでいる読。 美味しそうな文章が読みたくて手をつける。 所々最果タヒ然とした言い回しがありながらかなりマイルドで読みやすい文章で、すごく音読したくなる。 最果タヒっぽさを媒体によって調節できるところが最果先生の物書きとしての凄さだと常々思っている。 所々人生の核心をつくような言葉があって、食と生は切っても切れないのだと感じた。 タイトルに添えられているイラストが全部かわいい。

🍂@mmj1222026年2月17日読み終わった最果タヒさんのことばの使いかた、表現の仕方がだいすき そして食べることもだいすきな私はペロリと読んでしまった そして『西洋菓子店 プティ・フール』のあとがきの対談にあった、お菓子と小説は心の栄養になればいい、みたいなニュアンスのことばを思い出した 私にとって食べることは栄養を摂るという生理的側面よりも、心を満たすとか大切な人と時間を共有するとか心理・社会的側面が大きくて、きっと最果タヒさんも同じように食に向き合っている人なんだろうな〜と思う
豆乳@soymilk2026年1月31日読み終わった食に関するエッセイではあるが、味そのものよりも「その食べ物(料理)に対してそのような感情を抱くのはなぜか」について書かれた部分が多くて面白かった。 普通の人なら「ありふれた事」として気付かず素通りしてしまいそうな些細な感情を、最果タヒさんは丁寧に掬い上げて言葉にしてくれるから面白くてどんどん読んでしまう。 「考えた事なかったけど確かに分かるかも」の連続で、もっともっとこの人の文章が読みたいという気持ちにさせられてしまう。


結月@yudu_no_hondana2025年11月23日読み終わったちくわ天のリスクが低すぎるだとか、アイスクリームへのファンタジー要素だとか、求めているのは頭の中のオムライスだとにかく表現が好き。 詩人の方だからなのか、表現に選ぶワードが面白くて、さらにこの方の食べ物に対する気持ちというか、拘り方というか、それが相まってところどころ「何言ってんの?」となってしまうところがとても良い(ご本人も時々自分で突っ込んでる)。 好きなタイトルは「ちくわ天という奇跡」「アイスクリームは魔法味」「懐かしくないたまごぼーろ」。 巻末の「たべもの辞典」も、文庫版のおまけだけどちっともおまけじゃなかった。




結月@yudu_no_hondana2025年11月8日読んでる食べ物にまつわるエッセイ集。 ちょっとした隙間時間に、少しずつ読んでる。 ちなみにこれ、なんて読むんだろう。 「もぐもぐもぐもぐ…」なのか、「もぐ無限大」なのか「もぐインフィニティなのか」 と思っていたら、どうやら「もぐのむげんだいじょう」らしい。 どれでもなかった。「二乗」とか「三乗」とかは知ってたけど、無限大も「乗」するんだ。知らなかった。 ここに学のなさが出るとは、非常に残念。 インフィニティってかっこよ、とか思ってたのがバカみたいである。


七瀬@nana-book2025年6月29日読み終わった移動中にさらっと読めた最果さんのエッセイ。 好きなものを細かく分析されてるけど、それが詩人らしい感覚の文章で、また新しい食エッセイの出会いだと感じた。
umi@Umibook_2025年3月29日読み始めたこれはサクサク読めてしまうやつ〜! 美味しいだけじゃなく、食べ物を「思考」の面から考えるかんじ、とってもすき 焼肉屋では白米を頼まない派なので共感しかない 焼肉食べたくて来てるから肉だけでお腹を満たしたい
もち@noro_302024年11月3日かつて読んだ"おいしいもの、きれいな部屋、 ここちよいおふとん。 生きる、ということにつまずくとき、 それらが一番やさしく、 救いになってくれる。 その可能性は決して奪われない。" 詩人のエッセイからしか 得られないエネルギーってある。 食 について考える。
せんざい@sanseinosenzai1900年1月1日かつて読んだ色々と食エッセイを読むきっかけになった本。 本も買うことができる喫茶店で手に取って、パフェを食べながら、わかるわかるーと身体をよじりながら読んだ記憶がある。





















