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七瀬
七瀬
七瀬
@nana-book
食べ物と旅行のお話が特に好き。 好きなもの、気になることを気ままに読んでます。 悩んだら本屋へ行く、特技装丁買い。 丸善丸の内本店はテーマパーク笑
  • 2025年7月5日
    フランス人はなぜ好きなものを食べて太らないのか
    フランス人はなぜ好きなものを食べて太らないのか
    永遠のダイエット戦士なので、ヒントが欲しくて購入してみた笑 何事もバランスって大切なのだな、と再発見。
  • 2025年6月29日
    本と歩く人
    本と歩く人
  • 2025年6月29日
  • 2025年6月29日
    もぐ∞
    もぐ∞
    移動中にさらっと読めた最果さんのエッセイ。 好きなものを細かく分析されてるけど、それが詩人らしい感覚の文章で、また新しい食エッセイの出会いだと感じた。
  • 2025年6月27日
    クロエとオオエ
    2人の会話のテンポが良く、読み終わるのが惜しくなるくらいすごく魅力的な人物たちだし、登場するジュエリーも実際手に取ってみたくなった。 価値よりも自分が上がるものは共感するし、自分のためのアクセサリーが欲しくなった。
  • 2025年6月16日
    あとはおいしいご飯があれば
    自分の好きな物を美味しく食べるために生きる、シンプルだけどそれて実は大切なことだと感じた短編集。 やっぱり食べ物のお話が私は好き。
  • 2025年6月7日
    美麗島紀行
    美麗島紀行
    推しが台北市の観光アンバサダーになったことがきっかけで、台湾を少しでも感じてみたく購入。でもこれは歴史とか日本の関係とか、もっと知らねばならぬことが多いと改めて思い知らされた一冊。
  • 2025年6月6日
    なみまの わるい食べもの
    大好きな千早さんのわるたべシリーズ! 千早さんの食へのこだわりは読んでてやはり気持ちがいい。私もその情熱を大切にした。
  • 2025年6月1日
    絶対泣かない
    絶対泣かない
    自分の頑張りをみてくれる人は身近に存在する、そんな希望をくれた短編集。 読みやすくて、なかなか忙しくて本を読めないでも何か読みたい!という女性にオススメです。
  • 2025年5月28日
    わたしたちが光の速さで進めないなら
    わたしたちが光の速さで進めないなら
    SF小説はなんとなく苦手なのだけど、それをとっぱらってくれた1冊。 美しくて静謐ながらも、SFっぽい物悲しさとか閉塞感もあって、とてもいい読書体験だった。 そのうち手元に買い直そうか検討中。
  • 2025年5月18日
    ミドルノート
    ミドルノート
    人生って香水のように時間が経つ毎に変化していくものだと感じた。 隣の芝生は青いではないが、その人の人生の大変さって本人しか分からないものだし、それを理解するのって難しいんだよ。 オンオフの切り替えのために香水を振りかける習慣は取り入れたいな、と学びもあった笑
  • 2025年5月17日
    晩ごはんはジェラートです
    旅先の新幹線の中でさくっと読んだ。イタリアってやっぱり美味しいものが溢れてる国だなと再認識したし、現地の家庭料理とか市場・カフェの話でもわくわくした。イタリアに行ってみたい!!
  • 2025年4月29日
    季節が好きなわたしとマダム
    にいざかさんのインスタの投稿毎回楽しみにしてたので、書籍化に大歓迎✨️季節を楽しむヒントがたくさん描かれていて、私も少しづつ範囲で取り入れたい🙌
  • 2025年4月21日
    金継ぎの家
    金継ぎの家
    金継ぎに興味が湧いて読んだ小説。金継ぎや漆のことを知れたし、時間は有限であることを改めて認識させられた小説。進路に悩んだ時、この先の人生に不安になった時、人生の岐路で誰が読んでも救われる物語。
  • 2025年4月18日
    甘くて辛くて酸っぱい 1
    たまたま寄った蔦屋でみつけて手に取ったら、これがドンピシャに好みだった!! 本屋でしか出会えない本もあるし、それと同じくらい大人になってから出来る友人の貴重さや、誰かと食べることの愛おしさを再発見できた一冊。
  • 2025年4月18日
    対岸の家事
    対岸の家事
    ドラマきっかけで読み始めて、気づいたら一気読みしてた。主婦なんてという偏見的価値観をもしかしたら自分も持っていたかもしれないと考えを改めさせられたし、意外と世の中には自分を助けてくれる人がいるんだな、と少し心が温かくなった。
  • 2025年4月2日
    調香師日記
    調香師日記
    ラグジュアリーで、文体からも良い香りが漂ってくるはエッセイだった。 夜にキャンドル焚きながら読みたい1冊。
  • 2025年3月26日
    カット・イン/カット・アウト
    アイドル・女優の経験がある松井玲奈ちゃんだからこそな物語だった。 登場人物の心情描写はもちろんなのだけど、食べ物の描写も繊細。
  • 2025年3月22日
    湯気を食べる
    湯気を食べる
    くどうさんの食エッセイは文章がかわいらしく、食べることや料理することにちゃんと向き合いたくなる本。読んだあと不思議と満腹感があった笑
  • 2025年3月22日
    アイドルのフィルター
    丁寧で、実直で、でも真面目すぎるが故少し不器用で 。アイドルの彼を好きになった理由が詰め込まれた一冊だった。
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