

もち
@noro_30
まだおためし
- 2026年4月3日
- 2026年3月31日
もうすぐ絶滅するという煙草についてちくま文庫編集部読み終わった様々な時代の愛煙家のアンソロジー。 芥川龍之介をはじめ、 豪華メンバーの タバコへの想いが語られてる。 そうだね、私もそういえば 今はもう思い出せないあの人の 煙草を吸う横顔が好きだった 記憶があるような気がする
- 2026年3月25日
- 2026年3月11日
やがて海へと届く彩瀬まる読み終わった「神様が、いなくても、 私たちはここまで辿りついたわ。 それでいいじゃない」 震災のあったあの日に 一人旅の途中で消息を絶った親友を 悼み続け、心を痛め続ける女性と 歩き続ける"彼女"のお話。 今年も読んだ 忘れない の意味。 大好きな友の顔ばかり浮かぶ。 - 2026年3月8日
イギリス人の患者マイケル・オンダーチェ,土屋政雄読み終わった第二次世界大戦末期 世界から取り残されたような 壊れかけた屋敷にとどまる4人。 戦争に翻弄されながら生きてきた物語を それぞれが語る、もしくは思い出す。 断片的な物語が詩みたいで 過ぎ去ったことたちは虚しくて どうしようもなくて静かだった。
- 2026年2月28日
死ぬまで生きる日記土門蘭読み終わったひとりの試行錯誤の記録 が 心強いお守りになる。 誰かの一言で全てが救われたり 愛されていたことがわかって 過去が覆されて満たされたりなんて 奇跡は起きないのだと 私たちはもう知っているけれど、 希望はここにあるのだと 頷きながら教えてくれる日記だった。
- 2026年2月16日
ないもの、ありますクラフト・エヴィング商会,クラフト・エヴィング商會読み終わったどこで手に入れられるか分からない、 でも身近にあるものたち。 〈堪忍袋の緒〉〈助け舟〉〈転ばぬ先の杖〉… どれも面白くて思わず納得。 "毒入り辛口隠し味"が癖になる。 ああ、そういうことだったのか、と なにかがわかったような気にもなる。
- 2026年2月12日
断片的なものの社会学岸政彦読み終わった"全ての物の存在には意味はない。 そして、私たちが陥っている状況にも 特にたいした意味があるわけではない。" 語りを分析する専門家が "分析も解釈もできないこと"を集めた本。 向き合っていない私が この穏やかさに、勝手に 救われてもいいのだろうか…
- 2026年2月11日
これより先には入れません木下龍也,谷川俊太郎,谷川俊太郎、木下龍也読み終わった行き止まり から始まる真剣勝負。 谷川さんの無敵感も 木下さんの天才感もすごくて 手に汗握るスピード感だった。 "何かを期待するのは 人という生きものの悪い癖 反対に良い癖の方は 忘れたことを平気でいること"
- 2026年2月3日
スノードームの捨てかたくどうれいん読み終わった大人になった私たちの日常に 起きるかもしれないシーンたち。 感じたことがあるような 心のざわつきが描かれてた。 6つの物語がどれもよくて 心にぐーっと残る。 これらは全部まだ途中で、 ままならない人生はまだ続くのだ。 私も、彼も彼女たちも。
- 2026年2月2日
炉辺の風おと梨木香歩読み終わった山小屋での暮らし。 静かに巡る季節と ストーブの炎と 向き合う緩やかな時間の描写に ほっと息をつき、 激しく周囲を巻き込み変化する 社会のスピード感に息が詰まる。 看護師としては、 "秘そやかに進んでいくこと"は これからずっと胸に刻んでおきたい。
- 2026年1月19日
針と糸小川糸読み終わった親を受け入れられないということ、 その親を失い、 親を振り返るということ。 自分の住みたい土地で暮らすこと、 家族の形が変わっていくこと。 生きていると逃れられない 絶望の中にも 必ず光があるって教えてくれる。 過去は変わらないけど、 その意味を決めるのは今の私だ。
- 2026年1月12日
- 2026年1月7日
- 2026年1月5日
⾳を⽴ててゆで卵を割れなかった生湯葉シホ読み終わった苦手だから、だけでなく 切実な、繊細な、もしくはくだらない 理由であの時食べ(られ)なかったもの。 "コン"という音で 静寂を破ることができず ゆで卵を食べられない生きづらさ。 "私がいつかこのことを思い出す時、 このシーンが浮かぶだろう"って 子どもの作者がどこか冷静に 考えてることが多くて面白い。 静かで少し臆病な視線と、 全体で失われない優しさみたいな 柔らかさと譲れない芯が好きだった。
- 2025年12月29日
- 2025年12月18日
ラストイヤー脇川飛鳥読み終わった言葉やひとに疲れた時も 短歌は凛としてそこにあるって 思える短歌集だった… たまにある横文字のひと言もよい "終わりしか 感じさせない明け方を見たことがある 悲惨だったよ" "感情は怒りのほうが楽だから やさしい人がやっぱり強い"
- 2025年12月12日
スプートニクの恋人村上春樹読み終わった始まり方から衝撃的。 ひとを大切に思う言葉には こんなに種類があるのかと驚く。 孤独なスプートニクの末裔たちは 同じ軌道に乗って近付いたり、 すれ違ったり 永遠に別れたりする。 人もそうだし、そこにあるのは さびしさだけではないのだな。
- 2025年11月29日
ほろよい読書 おかわり一穂ミチ,奥田亜希子,朱野帰子,西條奈加,青山美智子読み終わったお酒を飲む人も、飲まない人も。 "お疲れ様な自分に、特別な一杯を。" 人のつながりと料理とお酒。 姪っ子の曲げられない生き方を 眩しく見つめながら テキーラを飲む叔父さんが出てくる 「きみはアガベ」が好きだった。
- 2025年11月29日
生きるとか死ぬとか父親とかジェーン・スー"私が父について 書こうと決めたのには理由がある。 彼のことを何も知らないからだ。" 父子家庭だった期間が 割と長かったんだけど、 私も父のことは何も知らないと 思いながら読んだ。 今後私は父親と真剣に向き合う ことなんてあるのだろうか
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