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@noro_30
まだおためし
  • 2026年8月15日
    ひとはなぜ戦争をするのか
    ひとはなぜ戦争をするのか
    「ここで最後の問いが 投げかけられることになります。 "人間の心を特定の方向に導き、 僧悪と破壊という心の病に 冒されないように することはできるのか?" 」 アインシュタインとフロイトの 往復書簡。 あとがきの最後の言葉に 強く頷く終戦記念日🕊️
    ひとはなぜ戦争をするのか
  • 2026年8月11日
    三十路の逆立ち
    三十路の逆立ち
    くどうさんの文章を読むといつも お日様を反射して光る水面みたいに 日々のなかにきらきらした瞬間が たくさんあるのが見える。 唐突にものすごく懐かしくて 温かい気持ちになることもあって 読んでる私もくるくると 表情が変わってると思う。
    三十路の逆立ち
  • 2026年7月25日
    夏帆
    夏帆
    村上春樹がじんわりと沁みる夏。 出口の見えない大きな森で 迷ってるような気分になりつつ そこに救いがあるような 疑わしいような 自分自身を探しているような まとまらない心のまま読んだ。 読めてよかった。 「ねえ、みんなそうやって いつかはいなくなってしまうのよ」
    夏帆
  • 2026年7月12日
    悲しみよ こんにちは
    悲しみよ こんにちは
    " 父は深く考えないのだ。 あらゆることを 生理的理由でかたづけようとし、 それを合理的と呼ぶ。 「自分がいやになった? じゃあもっと寝て、 酒は少しひかえて」 " 時を超えても色褪せない。 鮮烈過ぎて夢中になった… 夏に読むのにふさわしい… 自由の開放感と不自由さと脆さと 譲れなさ、父と娘にしかわからない 共犯的な信頼感が繊細な言葉で そのままの形で表現されていて あまりにも衝撃を受けた。 なぜ今まで読んでなかったのだろう… 他のサガン作品も読みたい…すぐにでも…
  • 2026年6月30日
    ご飯の島の美味しい話
    憧れの料理家、 フードスタイリストの飯島奈美さん。 おにぎり、豚汁、出汁のとり方、 行く先々のおいしいものたち。 材料やその土地で 受け継がれてきた料理と 誠実に向き合う言葉が心に沁みる。
    ご飯の島の美味しい話
  • 2026年6月13日
    つむじ風食堂の夜
    夜に少しずつ読みたい本だった。 大切にされてきた物語が もういちど 大事に大事に 磨いてもらって 食堂の美しい白いお皿みたいで とても優しかった。
    つむじ風食堂の夜
  • 2026年5月14日
    恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ
    めまぐるしく過ぎる毎日だけど、 この本を読んでる間は 時間がゆっくりと過ぎた気がする。 波のないプールみたいに穏やかで、 たまにキラキラ光る水面みたいな。
    恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ
  • 2026年4月30日
    しかもフタが無い
    しかもフタが無い
    新年度を乗り越えるために 毎日少しずつ開いて、 今日読み終えた。 絵も添えられた台詞や言葉も 表情もとてもよかった これはほんとうに頭の中だ
    しかもフタが無い
  • 2026年4月24日
    鎌倉駅徒歩8分、空室あり
    繋がりや居場所を失った 様々な年代の女性が集まった シェアハウス。 コーヒーとカレーの香り、 古いけど素敵な部屋。 役割や関係性に縛られない かりそめだからこそ 大切な居場所。 こんな人たちになりたいし、 作りたいものがたくさんあった。
  • 2026年4月18日
    もうしばらくは早歩き
    ゆっくり歩けない作者が、 流れていく景色を大切に描いてる 日常エッセイ。読むのも何だか 早歩きスピードになるから面白い。 ちゃんと地に足をつけて、 右足と左足をせってと交互に出すと しっかりと前に進むんだなぁって 納得する。愛おしくて素敵だ。
    もうしばらくは早歩き
  • 2026年4月14日
    イデアの影 The shadow of Ideas
    綺麗で静かで、 だんだん狂っていくような むしろそれが正しいような 美しい物語だった 谷崎潤一郎の没後50年記念の 森博嗣作品なんて贅沢だ…
    イデアの影 The shadow of Ideas
  • 2026年4月4日
    歩きながらはじまること
    『 ゆるやかに 自転車を 漕ぐ いつもの 町を巡り 家に帰ってくる そして 古い詩を読んで 眠る 』 穏やかなのに芯があって 春みたいにぽかぽかする また読み返したい詩集だったな。
    歩きながらはじまること
  • 2026年4月3日
    君は大丈夫か: ZEROより愛をこめて (ちくま文庫 あ 19-3)
    安野光雅が10代のジュンくんに 向けて書いた44の手紙。 こんなことを真剣に送ってくれる 親戚のおじさんなんかがいたら 間違いなく大丈夫なんだろうと思う。
    君は大丈夫か: ZEROより愛をこめて (ちくま文庫 あ 19-3)
  • 2026年3月31日
    もうすぐ絶滅するという煙草について
    様々な時代の愛煙家のアンソロジー。 芥川龍之介をはじめ、 豪華メンバーの タバコへの想いが語られてる。 そうだね、私もそういえば 今はもう思い出せないあの人の 煙草を吸う横顔が好きだった 記憶があるような気がする
    もうすぐ絶滅するという煙草について
  • 2026年3月25日
    まず牛を球とします。 (河出文庫)
    面白かった。SFだ… 「私は人類を幸福にするのが仕事です」 「神はサイコロを振らない。 そんな当てずっぽうはしない。 シュレディンガーの猫を生かすか殺すかは、 神がその都度、選んでいる」 ギャグを突き詰める 最後の解説もよかった。
    まず牛を球とします。 (河出文庫)
  • 2026年3月11日
    やがて海へと届く
    「神様が、いなくても、 私たちはここまで辿りついたわ。 それでいいじゃない」 震災のあったあの日に 一人旅の途中で消息を絶った親友を 悼み続け、心を痛め続ける女性と 歩き続ける"彼女"のお話。 今年も読んだ 忘れない の意味。 大好きな友の顔ばかり浮かぶ。
  • 2026年3月8日
    イギリス人の患者
    イギリス人の患者
    第二次世界大戦末期 世界から取り残されたような 壊れかけた屋敷にとどまる4人。 戦争に翻弄されながら生きてきた物語を それぞれが語る、もしくは思い出す。 断片的な物語が詩みたいで 過ぎ去ったことたちは虚しくて どうしようもなくて静かだった。
    イギリス人の患者
  • 2026年2月28日
    死ぬまで生きる日記
    ひとりの試行錯誤の記録 が 心強いお守りになる。 誰かの一言で全てが救われたり 愛されていたことがわかって 過去が覆されて満たされたりなんて 奇跡は起きないのだと 私たちはもう知っているけれど、 希望はここにあるのだと 頷きながら教えてくれる日記だった。
    死ぬまで生きる日記
  • 2026年2月16日
    ないもの、あります
    ないもの、あります
    どこで手に入れられるか分からない、 でも身近にあるものたち。 〈堪忍袋の緒〉〈助け舟〉〈転ばぬ先の杖〉… どれも面白くて思わず納得。 "毒入り辛口隠し味"が癖になる。 ああ、そういうことだったのか、と なにかがわかったような気にもなる。
    ないもの、あります
  • 2026年2月12日
    断片的なものの社会学
    "全ての物の存在には意味はない。 そして、私たちが陥っている状況にも 特にたいした意味があるわけではない。" 語りを分析する専門家が "分析も解釈もできないこと"を集めた本。 向き合っていない私が この穏やかさに、勝手に 救われてもいいのだろうか…
    断片的なものの社会学
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