

もち
@noro_30
まだおためし
- 2026年1月7日
- 2026年1月5日
⾳を⽴ててゆで卵を割れなかった生湯葉シホ読み終わった苦手だから、だけでなく 切実な、繊細な、もしくはくだらない 理由であの時食べ(られ)なかったもの。 "コン"という音で 静寂を破ることができず ゆで卵を食べられない生きづらさ。 "私がいつかこのことを思い出す時、 このシーンが浮かぶだろう"って 子どもの作者がどこか冷静に 考えてることが多くて面白い。 静かで少し臆病な視線と、 全体で失われない優しさみたいな 柔らかさと譲れない芯が好きだった。
- 2025年12月29日
- 2025年12月18日
ラストイヤー脇川飛鳥読み終わった言葉やひとに疲れた時も 短歌は凛としてそこにあるって 思える短歌集だった… たまにある横文字のひと言もよい "終わりしか 感じさせない明け方を見たことがある 悲惨だったよ" "感情は怒りのほうが楽だから やさしい人がやっぱり強い"
- 2025年12月12日
スプートニクの恋人村上春樹読み終わった始まり方から衝撃的。 ひとを大切に思う言葉には こんなに種類があるのかと驚く。 孤独なスプートニクの末裔たちは 同じ軌道に乗って近付いたり、 すれ違ったり 永遠に別れたりする。 人もそうだし、そこにあるのは さびしさだけではないのだな。
- 2025年11月29日
ほろよい読書 おかわり一穂ミチ,奥田亜希子,朱野帰子,西條奈加,青山美智子読み終わったお酒を飲む人も、飲まない人も。 "お疲れ様な自分に、特別な一杯を。" 人のつながりと料理とお酒。 姪っ子の曲げられない生き方を 眩しく見つめながら テキーラを飲む叔父さんが出てくる 「きみはアガベ」が好きだった。
- 2025年11月29日
生きるとか死ぬとか父親とかジェーン・スー"私が父について 書こうと決めたのには理由がある。 彼のことを何も知らないからだ。" 父子家庭だった期間が 割と長かったんだけど、 私も父のことは何も知らないと 思いながら読んだ。 今後私は父親と真剣に向き合う ことなんてあるのだろうか
- 2025年11月27日
虚弱に生きる絶対に終電を逃さない女読み終わった"人から見たら 滑稽なほど浅瀬だとしても、 それが確かに私の限界なのだ。 体力の限界というのはきっと、 想像を絶するほどの 個人差があるのだろう。" 弱さを嘆くでもなく、 振りかざすわけでもなく 向き合って生きているひと。 所々に人を傷つけないように 配慮されてる言葉が出てきて、 優しい人なのだと思った。 きっと今まで勝手に誤解されて 傷付かれたり、それによって自分が 傷つけられたことがある人なんだろうな。
- 2025年11月24日
- 2025年11月18日
あさ酒原田ひ香読み終わったランチ酒シリーズ、 "見守り屋さん"の 夜勤明けの朝ごはん+お酒。 長くて静かで逃げ場のない夜に、 そばにいるという仕事。 不意に色んなものを受け止めて しまった後に食べる おいしい朝ごはんとお酒。 お腹が減る、食べたいものが たくさんあるって 希望だ。
- 2025年11月15日
嫌いなら呼ぶなよ綿矢りさ読み終わったやっぱり私の人生に必要なのは 本だと思う。 心の底に小さく積もる不快感に きちんと言葉を与えてくれて オチまでつけてくれる。 表紙も中身も毒々しくて、 しっかり地獄で息を吐き切ったら もう一度大きく息が吸える本だった。
- 2025年11月6日
暮らしの本おぼけん,ちえちひろ,ひらいめぐみ,はしもとゆうき,三宅玲子,中前結花,丹治史彦,加藤木礼,北川史織,千葉智史,古賀及子,土門蘭,城下康明,大井実,大竹昭子,小坂章子,山村光春,島田潤一郎,戸倉江里,服部みれい,村上由鶴,林央子,永井玲衣,永野三智,浅野佳子,牟田都子,碇雪恵,福永あずさ,米村奈穂,豊嶋秀樹,酒井一途,関根愛,青木真兵,鯨本あつこ,黒田杏子読み終わった"暮らしの本屋 "minoubooksさんの 10周年記念、35人の書評エッセイ。 読んでると 本屋さんで誰かの話を ゆっくり聴きながら 本を眺めている気分になる。 「地域には、その地域のことを 考え続ける場所が必要なのではないか」 っていう店主さんの言葉が素敵。
- 2025年10月27日
- 2025年10月25日
今夜凶暴だからわたし濱愛子,高橋久美子(作詞家)読み終わった" お月さまや、お月さま。 三十五歳の女は どんなことを考えていたら 普通なのだろうか " 心に飛び込んでくる詩と絵だった… 気持ちに毎日振り回されるのに、 いつの間にか忘れてしまう。 そしてたまに思い出す。 生きる意味とともに。
- 2025年10月20日
- 2025年10月11日
私の孤独な日曜日月と文社1人の休日、何してるんですか? なんて人に聞かないから知らない。 17人の、孤独な日曜日のエッセイ。 そんな誰かの休日、その裏にある 安らぎや少しの揺らぎや楽しみ。 孤独からしか得られないものがあり それを読ませてもらう私にも その日曜日は愛おしいものになる。
- 2025年10月6日
- 2025年9月30日
それでも世界は回っている 2吉田篤弘読み終わった"叔父さんは急に笑い出した。 たぶん、笑わないと 泣いてしまうからだろう。" インク三部作の2作目。 近付いてるのかもしれないし、 同じところを回ってるのかもしれない。 みんなそれぞれ大切に 守りたいものがあるのが素敵。
- 2025年9月22日
- 2025年9月17日
それでも世界は回っている 1吉田篤弘読み終わったインク三部作 の一作目。 それでも世界は回り続けるから 次々に終わりがきて、また始まる。 毎日繰り返してきたことが 急に消えてなくなることもある。 ハチミツをかけたバター・トースト、 体調が戻ったら つくるぞ🍞
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