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@noro_30
まだおためし
  • 2026年4月3日
    君は大丈夫か: ZEROより愛をこめて (ちくま文庫 あ 19-3)
    安野光雅が10代のジュンくんに 向けて書いた44の手紙。 こんなことを真剣に送ってくれる 親戚のおじさんなんかがいたら 間違いなく大丈夫なんだろうと思う。
    君は大丈夫か: ZEROより愛をこめて (ちくま文庫 あ 19-3)
  • 2026年3月31日
    もうすぐ絶滅するという煙草について
    様々な時代の愛煙家のアンソロジー。 芥川龍之介をはじめ、 豪華メンバーの タバコへの想いが語られてる。 そうだね、私もそういえば 今はもう思い出せないあの人の 煙草を吸う横顔が好きだった 記憶があるような気がする
    もうすぐ絶滅するという煙草について
  • 2026年3月25日
    まず牛を球とします。 (河出文庫)
    面白かった。SFだ… 「私は人類を幸福にするのが仕事です」 「神はサイコロを振らない。 そんな当てずっぽうはしない。 シュレディンガーの猫を生かすか殺すかは、 神がその都度、選んでいる」 ギャグを突き詰める 最後の解説もよかった。
    まず牛を球とします。 (河出文庫)
  • 2026年3月11日
    やがて海へと届く
    「神様が、いなくても、 私たちはここまで辿りついたわ。 それでいいじゃない」 震災のあったあの日に 一人旅の途中で消息を絶った親友を 悼み続け、心を痛め続ける女性と 歩き続ける"彼女"のお話。 今年も読んだ 忘れない の意味。 大好きな友の顔ばかり浮かぶ。
  • 2026年3月8日
    イギリス人の患者
    イギリス人の患者
    第二次世界大戦末期 世界から取り残されたような 壊れかけた屋敷にとどまる4人。 戦争に翻弄されながら生きてきた物語を それぞれが語る、もしくは思い出す。 断片的な物語が詩みたいで 過ぎ去ったことたちは虚しくて どうしようもなくて静かだった。
    イギリス人の患者
  • 2026年2月28日
    死ぬまで生きる日記
    ひとりの試行錯誤の記録 が 心強いお守りになる。 誰かの一言で全てが救われたり 愛されていたことがわかって 過去が覆されて満たされたりなんて 奇跡は起きないのだと 私たちはもう知っているけれど、 希望はここにあるのだと 頷きながら教えてくれる日記だった。
    死ぬまで生きる日記
  • 2026年2月16日
    ないもの、あります
    ないもの、あります
    どこで手に入れられるか分からない、 でも身近にあるものたち。 〈堪忍袋の緒〉〈助け舟〉〈転ばぬ先の杖〉… どれも面白くて思わず納得。 "毒入り辛口隠し味"が癖になる。 ああ、そういうことだったのか、と なにかがわかったような気にもなる。
    ないもの、あります
  • 2026年2月12日
    断片的なものの社会学
    "全ての物の存在には意味はない。 そして、私たちが陥っている状況にも 特にたいした意味があるわけではない。" 語りを分析する専門家が "分析も解釈もできないこと"を集めた本。 向き合っていない私が この穏やかさに、勝手に 救われてもいいのだろうか…
    断片的なものの社会学
  • 2026年2月11日
    これより先には入れません
    これより先には入れません
    行き止まり から始まる真剣勝負。 谷川さんの無敵感も 木下さんの天才感もすごくて 手に汗握るスピード感だった。 "何かを期待するのは 人という生きものの悪い癖 反対に良い癖の方は 忘れたことを平気でいること"
    これより先には入れません
  • 2026年2月3日
    スノードームの捨てかた
    大人になった私たちの日常に 起きるかもしれないシーンたち。 感じたことがあるような 心のざわつきが描かれてた。 6つの物語がどれもよくて 心にぐーっと残る。 これらは全部まだ途中で、 ままならない人生はまだ続くのだ。 私も、彼も彼女たちも。
    スノードームの捨てかた
  • 2026年2月2日
    炉辺の風おと
    炉辺の風おと
    山小屋での暮らし。 静かに巡る季節と ストーブの炎と 向き合う緩やかな時間の描写に ほっと息をつき、 激しく周囲を巻き込み変化する 社会のスピード感に息が詰まる。 看護師としては、 "秘そやかに進んでいくこと"は これからずっと胸に刻んでおきたい。
    炉辺の風おと
  • 2026年1月19日
    針と糸
    針と糸
    親を受け入れられないということ、 その親を失い、 親を振り返るということ。 自分の住みたい土地で暮らすこと、 家族の形が変わっていくこと。 生きていると逃れられない 絶望の中にも 必ず光があるって教えてくれる。 過去は変わらないけど、 その意味を決めるのは今の私だ。
    針と糸
  • 2026年1月12日
    ハラヘリ読書
    ハラヘリ読書
    読んだことない古典?も こんなにおいしそうなものたちが 描かれているのか…と衝撃。 読みたい本と食べたいものが増えた。
    ハラヘリ読書
  • 2026年1月7日
    神様 (中公文庫)
    くまに誘われて散歩に出る。 河童の恋愛相談に乗り、 人魚を海に帰す。 不思議ないきものたちとの ふれあいと別れ。面白かった。
    神様 (中公文庫)
  • 2026年1月5日
    ⾳を⽴ててゆで卵を割れなかった
    苦手だから、だけでなく 切実な、繊細な、もしくはくだらない 理由であの時食べ(られ)なかったもの。 "コン"という音で 静寂を破ることができず ゆで卵を食べられない生きづらさ。 "私がいつかこのことを思い出す時、 このシーンが浮かぶだろう"って 子どもの作者がどこか冷静に 考えてることが多くて面白い。 静かで少し臆病な視線と、 全体で失われない優しさみたいな 柔らかさと譲れない芯が好きだった。
    ⾳を⽴ててゆで卵を割れなかった
  • 2025年12月29日
    辺境の食卓 (1981年) (中公文庫)
    今年1番時間をかけて読んだ本。 強烈だけど、とにかく食べるものと 自然の描写が美しいし面白い。 ルバーブはこの本で初めて知った。 「街のダンディは良いネクタイが入ると それに合わせて洋服を作るように 辺境のダンディは 未知の野菜にあわせて料理する。」
    辺境の食卓 (1981年) (中公文庫)
  • 2025年12月18日
    ラストイヤー
    ラストイヤー
    言葉やひとに疲れた時も 短歌は凛としてそこにあるって 思える短歌集だった… たまにある横文字のひと言もよい "終わりしか 感じさせない明け方を見たことがある 悲惨だったよ" "感情は怒りのほうが楽だから やさしい人がやっぱり強い"
    ラストイヤー
  • 2025年12月12日
    スプートニクの恋人
    始まり方から衝撃的。 ひとを大切に思う言葉には こんなに種類があるのかと驚く。 孤独なスプートニクの末裔たちは 同じ軌道に乗って近付いたり、 すれ違ったり 永遠に別れたりする。 人もそうだし、そこにあるのは さびしさだけではないのだな。
    スプートニクの恋人
  • 2025年11月29日
    ほろよい読書 おかわり
    ほろよい読書 おかわり
    お酒を飲む人も、飲まない人も。 "お疲れ様な自分に、特別な一杯を。" 人のつながりと料理とお酒。 姪っ子の曲げられない生き方を 眩しく見つめながら テキーラを飲む叔父さんが出てくる 「きみはアガベ」が好きだった。
    ほろよい読書 おかわり
  • 2025年11月29日
    生きるとか死ぬとか父親とか
    "私が父について 書こうと決めたのには理由がある。 彼のことを何も知らないからだ。" 父子家庭だった期間が 割と長かったんだけど、 私も父のことは何も知らないと 思いながら読んだ。 今後私は父親と真剣に向き合う ことなんてあるのだろうか
    生きるとか死ぬとか父親とか
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