愛の縫い目はここ
19件の記録
ジクロロ@jirowcrew2026年3月3日読み終わった買いたてのノートに、日々のことを記す。左手首では時が、刻まれていく。忘れてしまったものでさえぼくの体を作るならば、燃やされても、だれの記憶にも残らなくても、生きた、と言える気がしていた。窓の外から見える花の名をもうとっくに忘れていた。その喪失の中に、僕はいる。 (『BABY TIME』) しょうがないことと、それでいていとおしいものと、バランスよく、そのふたつのあいだを、 ひとつに縫い合わせていく感じ。 さわやかにもどかしい。

らこ@rakosuki2026年1月31日読み終わった詩を読み慣れていないせいかもしれないけれど、私には難しくてよくわからなかった。それとも、わかろうとするものでもないのかな。 言葉がきっと溢れ出てきて止まらないのだろう。字を目で追っても意味がパッと入ってこないのだが、それでもなんだか圧倒された。




松田茉莉@cotomato2025年5月12日買った読み終わった詩集三部作。三冊目。少しこれまでの作品と変化を感じた。なんとなく包容力のようなやさしさを感じた。問いかけのような決意もあれば、淡々と紡がれる言葉もあって、「愛の縫い目はここ」ってタイトルの意味がなんとなくわかる気がする。
猫@mao10122025年3月7日かつて読んだ詩が薬となって、ひとりひとりの小さな傷の隙間に入り込んでくるような感覚。その時々で感じたり、響きが変わってくるのが詩の面白いところだなあと思います。 愛という宝石の縫い目に、ぴったりな本。



















