Street Fiction by SATOSHI OGAWA(1)
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JAPAN FM NETWORK
TOKYO FM
小川哲
KADOKAWA
2024年12月16日
16件の記録
yt@yt2026年2月8日読み終わったこの対談相手で面白くないわけない。 万城目学 「リミッターが外れていたんですよ」(p21) 小泉今日子 「女性がそうした葛藤や縛りから解放されつつある社会の中で、それぞれが本当に自分の感覚で書いているなっていう感じがします」(p42) 渡辺祐真 「15、6年ぐらいずっと男子校にいたやつが、女の子に出会うと、身を滅ぼすんです」(p60) 千早茜 「私は小説を書く時、一作、一作に自分の課題を設け、それを克服するために書いているので」(p85) 逢坂冬馬 「僕は小説家としての一番の資質は、その小説を執筆しているときの自分が好きでいられるか、楽しくいられるかだと思っています」(p105) 古川未鈴 「アイドル辞めたら、私マジでなんにもねぇな」(p122) 太田光 「理解したいっていうか、やっぱり自分が助かりたいんですよ」(p140) 九段理江 「いやそれ、ちょっと、私が想像していたよりも恋ではないですか」(p169) 濱口竜介 「本当に何かを感じたら表現してください」(p180) 加納愛子 「なんでこんな大喜利おもろいやつが小説家になる?」(p207-208) 福本伸行 「根っこにあるのはやはり若い頃の忸怩たる思いですね」(p230) 加藤シゲアキ 「でも、あの空襲について知ってしまった以上は、伝えたい」(p241) さあ、次は火星に行くぜ! 追伸、めっちゃ降ってる↓








たくみ@taku0-02026年1月16日読んでるブックオフで600円で購入 『言語化のための小説思考』を読んでから、小川哲さんの考え方や物事の伝え方が面白い ラジオという仕事上の会話であるが、文章ではないコミュニケーションから本人の思考に触れてみる。
読書猫@bookcat2025年11月13日読み終わった(以下、本文抜粋) “小川 僕は、自分が思いつくようなことは基本的に誰でも思いつくだろう、という気持ちがあるんです。どうしたって凡庸であることは避けられない。映画のように演者もカメラ技術も使えない小説世界で、じゃあその凡庸さをどう突破すればいいのかということはいろいろ考えてみたのですが、僕の場合はパッと思いついたことをとりあえず書いてみるんです。つまり、自分が書こうとして書いたものよりも、書いてしまったものを重要視する。たとえば、ある人物が移動するシーンを書かなきゃいけないとして、タクシーに乗ったとする。そこで、タクシーの運転手と会話が始まったら、じゃあこの運転手ってどんな過去を持って、どんな経緯でタクシーの運転手になったのかを考えてみる。このとき現れたタクシー運転手は、僕が最初に構築したプロットにはいなかったキャラクターなんですよ。そういうキャラクターを物語に参加させることで、いろんな複雑さ、テーマのレイヤーや構図が生かされ、最初に思い浮かんだ定型から外れていく……。僕が小説を書くときはそんなイメージですね。” (濱口竜介との対話にて)
かなむに@kanamuni_10212025年11月3日読み終わった九段さんとの対談で、小説をよく読むために小説を書いた方がいいとか、小説に盛り込むために資料を読んでいるというのがへーと思った。 この本図書館で借りちゃってごめんなさい。

roiban@roiban2025年10月25日読み終わったラジオ番組が元になった対談集。小説家をはじめ、漫画家や映画監督も招かれる。そこで小説を書くという行為にまつわる対話が次々に繰り出され面白い。それぞれの作者が出演された回での話題が気になり『八月の御所グラウンド』と『しをかくうま』を買った。小説を読みたくなる本というものは良い。








