Street Fiction by SATOSHI OGAWA(1)
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TOKYO FM
小川哲
KADOKAWA
2024年12月16日
11件の記録
読書猫@bookcat2025年11月13日読み終わった(以下、本文抜粋) “小川 僕は、自分が思いつくようなことは基本的に誰でも思いつくだろう、という気持ちがあるんです。どうしたって凡庸であることは避けられない。映画のように演者もカメラ技術も使えない小説世界で、じゃあその凡庸さをどう突破すればいいのかということはいろいろ考えてみたのですが、僕の場合はパッと思いついたことをとりあえず書いてみるんです。つまり、自分が書こうとして書いたものよりも、書いてしまったものを重要視する。たとえば、ある人物が移動するシーンを書かなきゃいけないとして、タクシーに乗ったとする。そこで、タクシーの運転手と会話が始まったら、じゃあこの運転手ってどんな過去を持って、どんな経緯でタクシーの運転手になったのかを考えてみる。このとき現れたタクシー運転手は、僕が最初に構築したプロットにはいなかったキャラクターなんですよ。そういうキャラクターを物語に参加させることで、いろんな複雑さ、テーマのレイヤーや構図が生かされ、最初に思い浮かんだ定型から外れていく……。僕が小説を書くときはそんなイメージですね。” (濱口竜介との対話にて)
かなむに@kanamuni_10212025年11月3日読み終わった九段さんとの対談で、小説をよく読むために小説を書いた方がいいとか、小説に盛り込むために資料を読んでいるというのがへーと思った。 この本図書館で借りちゃってごめんなさい。
roiban@roiban2025年10月25日読み終わったラジオ番組が元になった対談集。小説家をはじめ、漫画家や映画監督も招かれる。そこで小説を書くという行為にまつわる対話が次々に繰り出され面白い。それぞれの作者が出演された回での話題が気になり『八月の御所グラウンド』と『しをかくうま』を買った。小説を読みたくなる本というものは良い。






