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傘野
傘野
傘野
@amemoyou0831
読んだ端から忘れていってしまうので、はじめてみることにしました。
  • 2026年10月20日
    俺たちの箱根駅伝 下
  • 2026年10月17日
    ドアノブだったら屈んで拾う
  • 2026年10月16日
    俺たちの箱根駅伝 上
  • 2026年10月7日
  • 2026年10月4日
    いつかたこぶねになる日
  • 2026年9月29日
    復讐の協奏曲
    復讐の協奏曲
    今回も面白かった。宝来さんの再登場が意外だったし、1巻からこんなに零落していたとは…事務作業を手伝ってくれるのも微笑ましかった。そして、作中で時間の流れを意識していなかったのだけど、1巻から4年も経っていることに驚かされる。御子柴弁護士の年齢がオープンにされていないので、たまに登場する倫子の年齢で時間を測っているところがある。 展開としては、さっき訪れたレストランのナイフで殺害されていたら写真を見せられた際さすがに洋子が気づくだろ、とか南雲涼香が体臭を気にして強い香水をつけていたら、さすがに直接会った女性陣の誰かの印象に残ってそう、とか、犯人、返り血を浴びた服を捨てずに洗って使っているのか…とかは思ったりしたけれど、全体的にめちゃめちゃ面白かったのでオッケーです。洋子の過去や留置所でのやり取りも面白かった。御子柴弁護士が前回の事件を経ても自分の家族には冷徹(というわけではなさそうな洋子の考察もあるものの…)なままなので、洋子に対してのギャップも良かった。性悪説ということを思う。
  • 2026年9月29日
    復讐の協奏曲
    復讐の協奏曲
  • 2026年9月24日
    歌集 ひからせる
  • 2026年9月24日
    歌集 ひからせる
  • 2026年9月21日
    時の辞典
    時の辞典
    岡野さんの第1歌集から第4歌集までの歌を365首収録した、岡野さんのベスト盤(版?)のような作品集。1月から12月まで、1日1首読める体裁にされていて、ページはすべてカラーで配色は12色。ページの質感も「辞典」を意識しているのか、薄い紙を採用されている。 ここに収録された岡野さんの歌集は読んでいたけれど、歌集や章立てなどの枠組みを取り払いあらたに一首組にして「どこから読んでも大丈夫」なように組み直されると、意外と覚えていない歌や印象が変わった歌が多いな、と思ったりした。この歌集から岡野さんの短歌に入るひともいるだろうからそれが良いことなのかは解らないけれど、新鮮で歌と出会いなおす感覚があった。 老犬を抱えて帰るいつか思い出す重さになると思いながら はこの歌集のなかにあっても好きだな、と思う。
  • 2026年9月21日
    時の辞典
    時の辞典
  • 2026年9月19日
    ブティック
    ブティック
    池井戸潤、今作ではじめて読んだのだけど面白かった。個人的にお金にまつわる話が大好きなので…専門的な用語も多いけれど不思議と難しくなく物語の妨げにならないし、塩梅が上手いなあと感じた。 一方で、わりとキャラクターの人物造形は薄いというかキャラ的には立っているのだけど、悪い奴がとことん悪い、勧善懲悪的な雰囲気もあって、ちょっと解りやすすぎる気もした。とはいえ、雨宮を退社に追い込んだ江木や山吹が最後に痛い目を見たことは痛快ではあったのだけど。 そういう構造や、専門的な話なのに分かりやすく面白いストーリーに、なんとなく三田紀房の漫画を読んでいる雰囲気を感じた。内藤莉央のような富裕層で高圧的な性格のキャラ、『インベスターZ』にいたな…などとも思いつつ。 後半に登場した内藤拓海が田中渓のようなプロフィールだったのがじわじわきた(好きです)。そして内藤拓海もだけれど、光島一矢や春田一典など「成功」している人たちはやる・やらないの判断が非常に速い。一方で立野広務、内藤賢也など経営者としてイマイチな人は判断が遅く、毎回「考えさせてくれ」とか返しているような感じで、そのあたりの書き分けも意識的なのだろう。
  • 2026年9月19日
    ブティック
    ブティック
  • 2026年9月4日
    十戒
    十戒
    読み始めは個人的にちょっと苦手な文体だったことに加えて、里英のキャラクターに苛々させられていたけれど、読み進めていくに従ってそれらが上手く作用して後半に差しかかってからはいっきに読んでしまった。 キャラクターたちが「駒」っぽいなと感じてもいたのだけれど、館モノということもあり、人間模様というか各キャラクターの性格や事情をそこまで掘り下げない描き方が結局効果的だったと思う。 それにしても綾川さんはボウガンを練習なしで命中させたり、死体を解体したり初見なのにできることが多すぎる。零崎一賊だろうか… 職場の同僚が「シリーズものだけど今作読んでも面白い」ということで貸してくれたのだけど、これは前作を読んでからの方が絶対良い。
  • 2026年9月4日
    十戒
    十戒
  • 2026年9月2日
    仁尾智 猫短歌集 いまから猫のはなしをします
    特に好きだった歌を、 雨の日は猫が静かで雨の日はいつか来る日の我が家みたいだ 僕が生きづらい世界で猫は生きやすいだろうか 投票に行く 星空と猫は似ている 眺めたらなんか悩みのないものになる
  • 2026年9月2日
  • 2026年9月1日
    月のうた
    月のうた
    特に好きだった歌を、 屈託のある天使たち 通常の五倍の濃さで月を見ている/瀬口真司 少しずつ月を喰らって逃げている獣のように生きるしかない/虫武一俊 ほそく降る月のひかりに照らされてあなたは青い鈍器のやうだ/薮内亮輔
  • 2026年9月1日
    月のうた
    月のうた
  • 2026年8月31日
    水歌通信
    水歌通信
    ふたりの歌人が交互に短歌と散文をつづるスタイルで構成されている。 くどうさんの短歌と散文にはストーリーがあり、キャラクターがかなりしっかりできていて、一方東さんの方の散文は詩的で、人間というより謎の生命体のような雰囲気がある。 作中でこの二者はなにか物理的な接触があるわけでもストーリーに影響しあうわけでもないのだけれど、短歌を読むとなんとなく、今そばにいるのかなと思わせる部分もあって、面白かった。 川上弘美の『神様』や『龍宮』っぽさもある。 特に好きだった歌を、 アスファルトの匂い伝えて消えていく雨は地中の妹になる 熱帯魚色のシューズが世紀末色のシューズに襷を渡す ふりむけば必ずきみのいる夏の夜の街路樹数えきれない
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