それでいい。
9件の記録
- saori@sweetbox1042025年10月3日読み終わった対人関係療法 ・束縛するコミュニケーション ネガティブだから嫌われるのではない 反応を誘導するコミュニケーションをとっており、相手にプレッシャーがかかっているのかも 「自分はこういう気持ちだからできればこうしてください」 ・人間に完璧はない 自分だけがダメでそれ以外の人は完璧、なんてことはない 人間だから完璧にはできない、それぞれの事情の中で苦労している ・重要な他者 ・ずれと役割期待 沈黙はコミュニケーションの放棄 勝手な思い込みにより自分を苦しめる 言葉でコミュニケーションをとる 役割の期待は声に出して常に確認する、相手にはできるだけストレートに伝える ・自分への期待の妥協 ありのままを受け入れる、評価しない 感情を大切にすること 人間だから当たり前、と思うこと 「これでいい」 現在の自分を肯定せずに前に進むことはできない

f u u -@kumapopo1082025年5月19日読み終わった感想シンプルな 内容で 読みやすかったです .ᐟ そして 私が 自分のことを しっかり 認めてあげたいな と 思いました 𖧷⁺.˖*



f u u -@kumapopo2025年5月19日読み終わった感想⠀ ⠀ 自分の そのまま を 受け入れるって 簡単そうで とても 難しいですよね … 💭 けれど 意識していきたい と思う 1冊でした ..𓍼 ⠀ ⠀



うみちゃん。@umichan2025年3月7日読み終わったp51 今の自分を否定し続けていると、地に足の着いた変化など起こせないのです。 p61 自分の評価を唯一の真実のように相手に押しつけることこそが問題なのだ→対話の中で自分の気持ちも付ける p65 怒りを感じたということは相手が自分に対して不適切なことを要求してきたんだなというシグナル。「怒っている」=「困っている」に置き換える
なみなみ@naminami_coffee1900年1月1日かつて読んだ図書館で見かけて。漫画が主体で読みやすかった。 「ツレがうつになりまして。」の、ツレじゃない方(著者)にも心に抱える生きづらさがあって…というところから始まる水島先生との対話。貂々さんのネガティブ度合いは共感できる部分もありつつ、一般的には突飛な部分もあるのかもしれない。けれどそんな貂々さんを優しく見つめ、困りごとに該当する水島先生の温かさに読んでいる私たちの心もゆっくり解いてくれる。続編も含めてとても良い本だった。 細川貂々さんが気になる方に変わった。




