
よみ
@lesen_buecher
- 2026年8月23日
談話室米澤米澤穂信気になる - 2026年8月23日
ふたりの読書会向井和美買った読み始めた読書会に関する書籍を出した筆者に、刑務所の受刑者から手紙が届く。悔恨と読書会への願望を記す手紙を読み、筆者は手紙を通してふたりで読書会をおこなうことに。幼少期に本に助けられていた筆者と、頼りにすべきものを見つけられなかった過去を持つ受刑者の往復書簡。 私は読書会の魅力に最近ふれたため、受刑者の気持ちが少しわかる気がする。本を読んでもっと視野を広げて、いろいろな人と話し合いたいと思っている。一気に読むのはもったいない気がして、少しずつ大事に、時には同じ課題本に触れてみるなどして読み進めたい。 - 2026年8月23日
買った読んでる本屋(双子のライオン堂)店主の竹田さんの新刊で、内容にも惹かれて購入。 自家出版とはテイストが異なり、中身のレイアウトは参考書のような色使い。後半が「周りを引き込む50のコツ」のためそのようなレイアウトにしたのだろうなと新鮮。いかにも「本屋本」らしい本だと構えてしまう人もいるだろうけれど、デザインがとにかく読みやすい。 私個人としては一般的なビジネス書には抵抗感があるものの、この本はあたたかくそれらとは違う気がする。前半の「著者がなぜ他人を巻き込むようになったのか」は等身大の著者の葛藤が伝わってきて、こうした大事なことを素直に丁寧に教えてくれることに感謝を覚えた。 後半のコツの部分は基礎の基礎のところから教えてくれて、そういった土台を大事にできないと自分が苦しくなるだけだよなぁと感じられた。このままちまちま最後まで読み進めたい。 - 2026年8月22日
物語の作り方 ガルシア=マルケスのシナリオ教室G.ガルシア=マルケス,木村榮一借りてきたちょっと読んだガルシア・マルケスの『百年の孤独』はずっと気になっているがまだ読めておらず、こちらの本が目に入ったので試しに。 元々シナリオを考えたことがないため読んでいても実感が持てなかったため今回は一度置くことにしたが、物語を作る機会ができたら今後参考にしたい。 - 2026年8月14日
- 2026年8月9日
本を読んだら散歩に行こう村井理子借りてきた読み始めた翻訳家・エッセイストの村井理子さんの読書案内兼エッセイの本。 全体は5ページことの短いエッセイとそのエピソードにまつわる本の話で構成されており、非常に読みやすい。合間の犬のイラストもとてもかわいい(恐らく飼い犬のハリーさん)。 「はじめに」の文章から、著者の幼少期に共働きで家に一人でいる際、本が家族のかわりに寂しさを埋めてくれていたことが伝わる。 - 2026年8月8日
- 2026年8月8日
体の居場所をつくる伊藤亜紗借りてきた読み終わった様々な疾患・不調を抱えた体をもつ当事者にインタビューし、その人の体の捉え方を探り、感じるとは何か、感じることの苦痛とはを考える本。 この本を読んで、あなたの苦労・戸惑い・弱い部分を教えてくれてありがとうという気持ちになった。 相手の内側は分からないからこそ、あえて保留のままにして話を聞いたり共にいたり考えを馳せたりしたいと思った。 - 2026年7月31日
- 2026年7月31日
死にたいのに死ねないので本を読む吉田隼人借りてきた読み終わったタイトルに惹かれて読み始めた。仏文学の研究者の方の読書案内エッセイ。 筆者の興味や思考が辿れて、自分の興味の範疇の外にある様々な本に興味を抱くことができ、実際に何冊かは手に取って読んだ。 また折を見て読み返し、記載されている新たな本に触れてみたいと思う。 - 2026年7月31日
ミウラさんの友達益田ミリ借りてきた読み終わったオススメの棚にあり、全く作品のことは知らなかったがとても良い作品だと思った。 言葉少なで絵柄の通りシンプルな四コマ形式で物語は淡々と進んでいくが、ストーリーが考えさせる内容で、この登場人物はいまどんな気持ちなんだろうとか、どうしてこういうことをしたんだろうとか、色々考えが膨らんで読んでいて楽しい。 主人公のミウラさんが作中で「大人になると 友達って減るのかな」と言うシーンがあるが、きっと友達は増えていくものなんじゃないかなと思わせられた。 人に勧めたい作品。 - 2026年7月20日
敗戦日記串田孫一,二宮敬,渡辺一夫借りてきたちょっと読んだ第二次世界大戦の仏文学者の戦争に関する日記。 今の時代の日本と共通する部分が多いと思って、気持ちが共有できるのではと思って読んだ。 敗戦日記の章だけ読んだが、やはり同じだなぁと感じた。 どんな状況になっても、変わらず善性を追い求めていきたいと思った。 - 2026年7月18日
- 2026年7月17日
「手に負えない」を編みなおす友田とん買った読み始めたまず地下鉄の漏水対策に着目しているだけでも面白い。さらに東京の全ての地下鉄の駅をフィールドワークしようという段になって、既存の枠組みに囚われて面白みを見出せなくなることがないように、記録を目的とするのではなく新しい面白さを見出すことを目的としようと方針を定めているのがまた面白い。 - 2026年7月5日
- 2026年6月30日
現代思想(2026 5(vol.54-6)ニキリンコ,広野ゆい,村中直人,横道誠,美馬達哉,高野秀行借りてきた読み終わった横道誠さん、高野秀行さんのニューロダイバーシティについての文章が読めると知って読んだ 他の方の文章も興味のある硬すぎない文章は面白く読めた - 2026年6月30日
マルセル・シュオッブ全集マルセル・シュオッブ,千葉文夫,多田智満子,大濱甫,大野多加志,宮下志朗,尾方邦雄ちょっと読んだ『死にたいのに死ねないので本を読む』に何度か名前が出てきて気になったので、図書館で代表作の『黄金仮面の王』だけ読んでみた 短編なので非常に読みやすく、寓話的なお話で言葉遣いも綺麗で面白いと思う 子供の頃に読んだらかなり惹かれそうな世界観だなと思った 知識を持った人が読めばこれは色々な要素を組み合わせた傑作だ…となるのだろうなと、付属冊子の解説を読んで考えたが、特に知識がないような自分でも読み応えがあって良かったと思う - 2026年6月13日
第三の嘘 (ハヤカワepi文庫 ク 2-3)アゴタ・クリストフ,堀茂樹借りてきた読み終わった三部作の最終巻。小説が非常に上手くて、読了後に唖然としてしまう。 感想が上手くまとまらないが、とても好きな作品になった。 - 2026年6月13日
ふたりの証拠 (ハヤカワepi文庫 ク 2-2)アゴタ・クリストフ,堀茂樹借りてきた読み終わった『悪童日記』に続くストーリー。 読了後に呆然としてしまい、早く次の『第三の嘘』を読まねばと駆り立てられた。 全て読み終わった今となっても、好きな物語だ。 - 2026年6月9日
悪童日記アゴタ・クリストフ,Agota Kristof,堀茂樹借りてきた読み終わった感情描写、主観的記述を廃した翻訳小説。 簡潔な文章でするすると読み進めることができた。 一つひとつのストーリーを広げようと思えば、感傷を誘おうとすればいくらでもできると思うが、それがないことの面白さを味わった。 どうやら三部作のうちの一作目のようなので、追って読みたい。
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