君の六月は凍る

君の六月は凍る
君の六月は凍る
王谷晶
朝日新聞出版
2023年6月7日
15件の記録
  • 表題作は、もう一度じっくり読みたい。そして、「わたし」「君」「B」「Z」の関係性や行間に見えない部分を想像したい。 もうひとつの作品は、東京の光と影がくっきりしているなか、アラサーの主人公の今後が気になる。彼女がどのように生きているのか。…生きていて欲しいな…
  • あめのや
    あめのや
    @Ame2
    2025年9月12日
  • Julia
    Julia
    @000book000
    2025年7月22日
  • 葉っぱ
    葉っぱ
    @happa
    2025年7月6日
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2025年7月6日
    王谷晶さんの他の本も攻めたい
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年7月5日
  • K
    K
    @readskei
    2025年7月5日
    『ババヤガの夜』のダガー賞受賞が話題の王谷晶、これもお薦め。主人公の性別を決して書かない意欲作。
  • Ub!K
    Ub!K
    @cherub_0802
    2025年7月5日
  • 灯台守
    @toudai_mori
    2025年7月5日
  • ひび
    ひび
    @bobaoooooz
    2025年4月22日
  • 諏訪
    諏訪
    @swktr
    2025年3月18日
  • 夏しい子
    夏しい子
    @natusiiko
    2025年3月7日
    『君の六月は凍る』の方は好きなタイプの小説だった。なのでほとんど一気読みだった。 何故か自分の子どもの頃の地元の雰囲気と重ねて読んでいた。 最後はそうくるかと。 『ベイビー、イッツ、お東京さま』は私小説なのかな? 苦しいんだけど読んじゃう。貧しさの辺りが女版西村賢太という感じで胸がジクジクする。 私は腐女子ではないけれど、オタではあるし体型的にも他人事と思えない。
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