悲鳴

悲鳴
悲鳴
櫛木理宇
新潮社
2025年8月28日
23件の記録
  • 芝生
    @_k55y
    2025年12月27日
    閉鎖的で、誰も疑問を抱かない風習。 「仕方がない」の一言では、決して済まされない。 それが犯罪を生み出していることに気づかない社会も、 見て見ぬふりをする人間も、 黙って受け入れてしまう人間も、等しく罪深い。 人生を奪われ、 ようやく戻ってきたその先でも、なお存在を奪われる苦しさ。 声にならない悲鳴は、確実に人を絶望へと追い込んでいる。 居場所がない場所で、必死に居場所を見つけ、 居場所だったはずの場所が、いつの間にか居場所ではなくなる。 言葉にできないほど、救いようがない現実だ。
  • miffy
    @miffy
    2025年12月12日
  • 舳野
    @henomohe
    2025年11月22日
    ここまで酷い田舎はそうないだろと思うもののにたようなことは日本全国繰り広げられている。 そんな場所では美しさは呪いで利発さは罪だ。 ルームという映画は複雑な気持ちながら犯された末に生まされたわが子を愛していたが、この小説のような気持ちになっても仕方ないとと想う。 悲鳴は誘拐された彼女のものでもあり、死体の主のものでもあり、いやこの町に捕まった人達のものだ。誰かに聞きつけられてほしいと願う悲鳴。
  • あんず
    あんず
    @anz
    2025年11月10日
  • 雨時雨
    雨時雨
    @aco_tomato
    2025年10月31日
  • Soy
    Soy
    @soyneko
    2025年10月30日
    胸糞悪くて息苦しい辛い話だけど読みやすい
  • 読書
    @mystery
    2025年10月20日
  • oi
    oi
    @oio_book
    2025年10月20日
    サチが家に帰ってからの周りからの待遇が辛過ぎる。 心の傷が癒えてないのに気丈に振る舞うことを強制されて、見下されて… 同じ価値観のコミュニティは居心地がいいけれど、他の価値観も受け入れる姿勢は必要だなと思った。
  • 六花
    六花
    @rikka-momohana
    2025年10月1日
    衝撃的な事件が本当の主題ではなく、古い価値観のままの地域で暮らす女性の生きづらさ。逃げ出したい、東京へ、という「悲鳴」。
  • MooDeng
    MooDeng
    @MooDeng_1221
    2025年9月21日
  • きむ
    @ayapu04
    2025年9月18日
  • り
    @ryohei_13
    2025年9月11日
    すごい話だった。すごく胸糞悪い。 昔の価値観そのままの田舎で起きた事件。でもいまだにこういう価値観が残った場所もあるだろうなと思った。 狭い世界で、偏った考えを持ったモノたちが構成する社会が怖い。多様性って、本当はこういうものを避けるためにこそ必要な考えなのかもなと思った。
  • あんこちゃん
    あんこちゃん
    @anko
    2025年9月10日
  • macochi
    macochi
    @macochi
    2025年9月9日
    酷かった…すごい酷い話をこれでもかと詰め込んだ本だった…でもそうだよな、こんな時代に生きたよな、と思い出させる面もあった。
  • anko
    anko
    @books_anko
    2025年9月9日
    誘拐され、11年間監禁されていた少女。地獄のような日々は読んでいて苦しくなった。櫛木さんは新潟県出身。昔同じような事件が実際にあった。あの事件をベースに作品を書かれたのだろうか?男尊女卑の田舎の描写もリアル。女に学はいらないという考えの人は実際に多かった。今でも存在している。その事実が生々しく描かれており、私自身の傷をえぐられながら読了。残酷さと刺激的なだけでは終わらない作品だ。
    悲鳴
  • 悠月
    悠月
    @yzkotm38
    2025年9月6日
  • 禁帯
    禁帯
    @kintai
    2025年9月2日
  • ちみ
    ちみ
    @book_09
    2025年8月29日
  • せいか
    @a_a-
    1900年1月1日
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