悲鳴

悲鳴
悲鳴
櫛木理宇
新潮社
2025年8月28日
13件の記録
  • 六花
    六花
    @rikka-momohana
    2025年10月1日
    衝撃的な事件が本当の主題ではなく、古い価値観のままの地域で暮らす女性の生きづらさ。逃げ出したい、東京へ、という「悲鳴」。
  • MooDeng
    MooDeng
    @MooDeng_1221
    2025年9月21日
  • きむ
    @ayapu04
    2025年9月18日
  • り
    @ryohei_13
    2025年9月11日
    すごい話だった。すごく胸糞悪い。 昔の価値観そのままの田舎で起きた事件。でもいまだにこういう価値観が残った場所もあるだろうなと思った。 狭い世界で、偏った考えを持ったモノたちが構成する社会が怖い。多様性って、本当はこういうものを避けるためにこそ必要な考えなのかもなと思った。
  • あんこちゃん
    あんこちゃん
    @anko
    2025年9月10日
  • macochi
    macochi
    @macochi
    2025年9月9日
    酷かった…すごい酷い話をこれでもかと詰め込んだ本だった…でもそうだよな、こんな時代に生きたよな、と思い出させる面もあった。
  • anko
    anko
    @books_anko
    2025年9月9日
    誘拐され、11年間監禁されていた少女。地獄のような日々は読んでいて苦しくなった。櫛木さんは新潟県出身。昔同じような事件が実際にあった。あの事件をベースに作品を書かれたのだろうか?男尊女卑の田舎の描写もリアル。女に学はいらないという考えの人は実際に多かった。今でも存在している。その事実が生々しく描かれており、私自身の傷をえぐられながら読了。残酷さと刺激的なだけでは終わらない作品だ。
    悲鳴
  • 悠月
    悠月
    @yzkotm38
    2025年9月6日
  • 禁帯
    禁帯
    @kintai
    2025年9月2日
  • ちみ
    ちみ
    @book_09
    2025年8月29日
  • せいか
    @a_a-
    1900年1月1日
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