天動説の絵本

天動説の絵本
天動説の絵本
安野光雅
株式会社 福音館書店
1979年8月1日
17件の記録
  • 熊ぐらたん
    熊ぐらたん
    @kumagura
    2026年5月10日
  • 「生誕100周年記念 安野光雅展」にて。
  • 立川市にある、PLAY! MUSEUM で開催中の「生誕100周年記念 安野光雅展」にて購入しました。 絵本嫌いな子供時代を過ごした私が好きで読んでいた数少ない絵本の一つが、安野さんの『ふしぎなえ』だったのですが、恥ずかしながらこちらは初見でした。 対象が「小学校中級〜大人まで」となっていたので、「天動説や地動説の詳細について、子供に聞かれることもあるからかな?」と思っていたのですが、大間違いでした。本当に大人も対象です。 そう感じた理由は、内容や絵も然ることながら、安野さんの「解説とあとがき」に書かれた想いの数々に胸を打たれたからでした。 “天動説を信じていた昔の人びとがまちがっていたことを理由に、古い時代を馬鹿にするような考え方があってはいけません。今日の私たちが、私たちにとっての真理を手に入れるために、天動説の時代はどうしても必要だったのです。” “ここで、知っていることと、わかっていることを区別して考えてみてほしいのです。” “天動説時代に人びとはなにを考え、どのような暮らしをしていたかを理解することができるかどうか、ということです。” 特に最後の2段落は、深く心に突き刺さりました。 どのような言葉なのかは、実際にお手に取ってお確かめいただけますと幸いです。
  • こんぺいと
    こんぺいと
    @konpeito
    2026年4月20日
  • 冬
    @yu12
    2026年3月28日
  • 🌴
    @palm
    2026年3月12日
  • 群青
    群青
    @mikanyama
    2026年3月4日
    何度でも 何度でも叫ぶ この暗い夜の怪獣になっても ここに残しておきたいんだよ この秘密を〜♪ 立川 プレイミュージアム「安野光雅」展で原画を展示中。
    天動説の絵本
  • えい
    えい
    @shibamoti
    2026年2月26日
    子どもに向けられて書かれた絵本だが、大人が読んでも考えさせられる内容。 現代の常識は過去から積み上げられて出来たもの。過去には過ちがあったかもしれないけれど、昔の人を馬鹿にするのもまた誤りなのだ。いまを生きる自分たちだって、未来の人間からすれば過ちだらけに見えるのかもしれない。 後書きを読むと、過去にしみじみと思いを馳せずにはいられない。とにかく、人間は生きている……今も昔も。間違い、愚行も繰り返しながら、それでも生きているし生きていくのだ。 作者の描く絵の美麗さは言うまでもない。画力の高さが純粋にすごい。
  • ソ氏
    @shh12
    2025年11月23日
  • 8
    8
    @pi200ni
    2025年11月11日
  • Anna福
    Anna福
    @reads--250309
    2025年10月9日
    絵の雰囲気が東欧の絵本のようだ。素朴でありながら、どこか哲学的な静けさと深みがあって、まるで古い版画や写本を思わせるような佇まい。 『チ。一地球の運動について一』を少し観た後だと、この絵本の「天動説から地動説へ」の流れが単に知識の変遷ではなく、命をかけた科学思想の闘争として立ち上がってくる。『チ。』のように、信念を貫く者達が、絵本の中での『なんやかや』という一文と絵の裏に長く深く横たわって、そこに思いを馳せる。 彼らの壮絶な道のりと、キリスト教信徒達の、真理を知った時の驚きと悲しみも。 うーん、買おうかな
    天動説の絵本
  • Yukari Niwa
    Yukari Niwa
    @yukarikko
    2025年3月19日
  • まりし
    @marishi
    2025年3月8日
  • きくぞ
    @kikunojo
    1900年1月1日
    もともと安野光雄さんの本が好きです。 「チ。地球の運動について」も大好きです。 船が1方向へ真っ直ぐ進路をとれば、滝のようなところに落ち、船ごと水に飲み込まれて死ぬ が、一般的な世界では、長い航海に出る事は本当に死につながっていて、永遠の別れだったのだろうとおもいます。 ページが進むたびに近い視点から少しずつ遠い視点になっていく本。 地球儀をベースに描かれているというのが少しずつわかってきて、古い本を読むような絵本の紙の傷み具合の表現とともに、いい本だなぁと思った。 また、もし子どもだったらどういう風に感じるのかなとも思った。
  • アニメ『チ。』をきっかけに読んだ絵本。そして安野光雅さんとの出会いの絵本。いつか安野光雅美術館へ行ってみたい。
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