寝煙草の危険

19件の記録
高橋みき@takahashimix2026年3月24日読み終わったスペイン語圏文学・英米文学翻訳者の宮﨑真紀さんの訳は、英語訳よりも重厚さを感じた。英語で読んで「まさか私の読み間違いか…」と思った箇所がそうでないことが確認できて重い余韻が残る。「訳者あとがき」も必読。「黄泉がえり」や「こっくりさん」を想起するお話もあって、同じ気候帯だと精神性が似るのかなと思ったりした。
ゆのか@marsgarden2026年2月10日読み終わったあまり触れたことのないタイプの文章。 『どこにあるの、心臓』の執着の行く末や『戻ってくる子供たち』のハーメルンの笛吹き男を逆転させたような様相、結末は見せず宙ぶらりんのままでいるからまだ続いているような気がしてくる怖さがあって、きっとまた思い出してしまうだろうなという気がします。 ほかの本を読んでも、きっと振り落とせずに残る恐怖。

ほうき@houki2026年1月8日読み終わったアルゼンチンの作家によるホラー短編集 和製ホラーとはまた違う方向性の怖さな感じでとても良かった。 『ショッピングカート』『どこにあるの、心臓』『肉』『寝煙草の危険』あたりが好きだった










