沼地のある森を抜けて
20件の記録
お寿司食べたい@osushi_tabetai2025年6月23日読み終わった興味のあるのは自分のことだけで、本当に相手と一体化したい、一つの命を作り上げるほど、身も心も相手にコミットしたい、相手と生きたいというような感情は、要するに、ナルシストにとっては自殺願望と等しいもので、ナルシストにとっての恋愛なんていうものは、自己愛のバリエーションに過ぎないのだ、ということ。
Inada Atsushi@walkalone772025年2月24日読み終わった再読だけれど、内容は全然覚えてなくって、きっとこの物語を読む準備ができてなかったのだな、と感じました。きっと何年後かに、また読むことでしょう。



逢田ぞろん@zoronoota2022年2月14日読み終わったかつて読んだ「抜けて」がキーワードか。読み始めの軽い印象がどんどん変容していって、後半は随分壮大な・・・というか逆に微視的な話になってたまげた。選ばれし者の物語と読まずに自分の側に引き寄せて、我が身の性欲と性衝動をここまで解体して朗々と謳いあげてみるのも面白いかも(こう爽やかにはならないと思うけど)。久美ちゃんが自分とだいたい同年齢くらいと考えて、曾祖父の時代のしかも本土から遠く離れた島の人々が圧倒的現代口語で語るのが物凄い違和感で惜しい。読後感は良いです。間に挟まるシマの物語が印象的。






















