関係人口の時代
14件の記録
yoshiaki@S0711002026年1月22日読み終わった1番印象に残ったのは『心の過疎化』 人口が減っていくのが課題じゃない。確かに人口が減るのは寂しいかもしれないけど、まちの衰退ってそれが原因じゃないんじゃないかと思う。地元に住む人が地元を好きじゃなかったら、誰もそこを好きになんてならないよ。 都市のキラキラした生活に憧れる気持ちはわかるけど、僕には人としての日常は感じられなかった。自然に囲まれて、普通に近所付き合いがある。これってほんとはすごいことなんだ。 本書の内容とは少しズレるが、まずは自分のまちを楽しむことって大切なんだろう。それが全てのスタートだと思う。 関係人口は、最近行政の都合の良い文脈で消費されている気がする。ホントはもっと軽やかであり、また、泥臭いものなんだと思う。関係人口創出ツアーなんて意味ない典型だと本書を読んで改めて思った。 人と人との繋がりにこそ人は意味を見出す。人口が少なく、みんなが役割を持たないといけない過疎地。それを嫌って都市部に出ていく人も居れば、逆に自分の存在価値を認識させてくれるという人もいる。 本書は若干都市部向けに書かれている印象はあるものの、関係人口を知るきっかけにはとても良い本だと思った。 参照された書籍等もしっかり記載されているので、これから少しずつ読んでいきたい。



- くろろ@kuroro2026年1月2日読み終わったこれからの地域作りに必ず関わってくるキーワードである関係人口。自分は田舎出身で都会に暮らしている立場だが、新しいつながりの田舎を作る生活も今後は考えたほうがいいかもしれないと思うきっかけになった。都会は周辺地域から人を集めつつ、柔らかなつながりで田舎と関わっていくのが人口減少が進む日本でスタンダードとなっていくのだろう。
ねむきち@ss04122025年12月25日読み終わった「関係人口」について仕事で考える必要があり、地元の本屋で唯一タイトルに入っていた本書を購入。 どのような経緯で生まれた概念で、様々な地域での実践が豊富に紹介されていた。でも、筆者が後書きで書いている通り、この言葉をよく知らない人がわかるように…という配慮のためか、とても読みやすかった。事例が多く挙げられていて、ちょっと飛ばし読みしたところがあるので、後で気になったところを中心にもっと丁寧に読む。 人口減少地域に住み、関わっている。仕事でもかなりの頻度で「この地域の存続の危機」と耳にする。 大人である私は良いけど(良いのか?笑)、これを言われて育った子どもは自分の地域や未来に絶望しないか?と普段から思っていた。私が子どもだったらいやだな。「存続の危機」疲れしてしまう。 筆者は人口減少という事実を認め、他都市から人口を奪い合うゼロサムゲームではなく、無理やり定住者を増やすんじゃなくて地域に関わる仲間を増やしていこうという視点で、事実を受け入れるのに寂しさは伴うけど、でも未来を見させてくれると思った。 (帯には「人口争奪戦から人材をシェアする発想へ」とある。その通りの内容だった。) だからって簡単に未来は良い方に向かうわけじゃないので、もう少し真剣に、慎重に考えないといけないんだろうけど。またしっかり読んで考え直そう。読んでみて、気持ちが明るくなったということで! あと2冊くらい、関係人口に関する本を読みたい。何が良いかな〜〜。



亜希@marooji2025年11月19日読み終わった関係人口は地方創生の文脈だけでなく個人のウェルビーイングの観点でも意義のある概念だと感じる。私は趣味のマラソンや旅行で地方を訪れることが多く、地方との接点が増えていくことで心が豊かになったと感じるので。 いつかはしてみたい二拠点生活。 2025.11.19









