そして生活はつづく

47件の記録
- なな@naaaa_3132025年6月12日読み終わった借りてきた全ての人に平等に課せられているものは、いずれ訪れる「死」と、それまで延々とつづく「生活」だけなのである。 最近、星野源のライブに行きこの人の作る言葉を知りたいって思い読んだのがきっかけ。 人は孤独だ。でもその孤独とともに生きていく。
- leafwind@leafwind2025年6月9日まだ読んでる@ 本の読める店fuzkue 下北沢暴露自己的弱點跟笨拙,在這個虛假的時代很難做到。 === 星野源說自己小時候在學校什麼都學不會,總是做一些蠢事,連音樂課的譜都只是勉強會,對未來的音樂創作幾乎沒有幫助。 長大之後仍然常常做一些蠢事,像是把浴缸放了熱水但忘了把水槽塞子放下去、明明在日本巡迴演出但連自己在日本哪裡都不曉得、確定申告也不會做。 他跟朋友說自己總是只記得蠢事,好奇怪,朋友回說:因為蠢人只記得蠢事,很合理。 另一篇是講他肚子痛二十八年(他寫這本散文集的時候可能就是28歲),可以說人生都在烙賽中度過。
- neko@lifelog_book2025年5月18日読み終わった星野源さん初めてのエッセイ集を。 元々、NHKのコント番組『LIFE』で"星野源"を知ってからずっと好きだったけれど、以前、 #いのちの車窓から を読んでからは「もっと早く星野源の本を読んでいれば!!」と後悔するほど面白くて好きな文章。今回は初のエッセイ集を読んだ。やはり面白い。本当にとにかく面白い。 声に出して笑ってしまうほど面白いし、会社の昼休みに読んでいるとニヤニヤした変な人だと思われそうで怖いくらいに面白い。 (感想の語彙力が悲しくなるくらい乏しい) おじいちゃんについて書かれた章、「おじいちゃんはつづく」は、じんわりきて、優しい源さんのストレートな感情にグッときた。 『自分のことばかり考えている人より、人をあっさりと思いやれるような人のほうが魅力的に見える』これってその通りだなと。 また、星野源エッセイを必ず読むと心に決めたっ! ストレスって人から受けるより自分が生み出す方が多いんだからね
- leafwind@leafwind2025年3月17日まだ読んでる@ 自宅從「水濺到洗手台、吃飯總是把咖喱醬與番茄醬沾到白襯衫」的「才能」開始,帶到自己無意識傷害到別人的事情。 無意識看書看到電車到家、無意識在棉被內睡著完成創作、無意識在家跌倒後操縱著遙控器,然後發現這些時刻反而讓他暫時忘卻了煩惱。 這些經驗讓他覺得自己應該有另一個人格,最後反而被朋友冷冷吐槽「你只是還沒長大所以都沒自覺吧。」「確定申告做了嗎?」 馬上被打回現實。
- umi@Umibook_2025年3月16日かつて読んだ今の源さんのエッセイもすきだけど、このエッセイからしか得られないエンターテインメントを楽しんでる 他人の日常のぼやきに笑いたくなった時に読むと、沁みる
- umi 🪿@um_book_2025年3月7日かつて読んだ“とりあえず、風呂に吸い込まれるのはぜひやってみたい。そしてちゃんと助けてもらえたら、同じ目線で、まっすぐな心で、「ありがとうございます」と、敬語でお礼を言うのだ。”
- わに@SHARK__mb2025年1月27日読み終わった『「うわーひとりじゃなかった」と思う日が、来たりするのだろうか。』という一文を読んで、現在の星野源がひとりじゃなかったって心から思えてたらいいなと思った。ずっとずっと幸せでいてほしい人だー。