1章まで。 サハラ砂漠で初めてのフィールドワーク。 写真が気持ち悪いけど、キャプションが本当にバッタ好きなんだなって感じで面白い。 歯磨木気になる。

凄まじかった。 読むのに体力がいる。 何度も読み返さないと理解できない(まだ理解できていない)言葉がある。 でも、読み進める手が止まらない。 読んで良かったし、たくさんの人に読んでもらいたい。

オランダ旅行に向けて。 アンネフランクの足跡を辿る旅。 小川洋子さんの感性と、実際にアンネの日記に出てきた人たちと会っているという感動

アーミッシュの話、坂本直行さんの話、遭難して亡くなった幼馴染の母の話。

あまりドキュメント本を読んだことは無かったけれど、ミステリーのような話で読みやすかった。 面白かった。

いくつか読んだ。 短編でちょっとゾッとするお話たち。

伊坂幸太郎の章だけ。 短編だけどしっかり意外な展開で、伊坂さんらしい無慈悲で淡々としてるけどなんだか憎めない人たちが出てきて、面白かった。

たくさんのレイヤーの差別の中にいる

生活を大切にしようと思える。 裏タイトルが"くそして生活はつづく"ということで、先ほど読んだパンダから💩続きになってしまった。

カフェでタイトルが気になって。 前書きからとても面白かった。 異文化交流の話。

好きな短歌をいくつか見つけた。 軽く物語になっている、こういうの好き。 後半はゾクっとするものが多い。

J-WAVEで紹介されてる

著者の経歴が面白くて気になる。 英語教員をした後、フィンランドの大学でテキスタイルを学びマリメッコのデザイナー、、！

いろんな有名な人の習慣が書いてあっておもしろい。 パッと読んだ感じ、朝型の人が多い印象。 割とみんな規則的な生活をしてる。