昨日仕事、今日おやすみ、明日からまた仕事 カレーを作っている合間に読む 前も書いたけど、料理の合間に読むとすごく心地のいい本です 久々にごはんを作る時間がある いいこと

愛おしいね

ちょっとずつ読む用。

今日も楽しみながら読んでいる。 最新刊以降、久しく続刊が出ていない気がするが、まだ予定はないのだろうか。

今日は寝る前に。

一日一話（一日分）のペースで読むのが心地良い。 短い時間で気負わず読める。 日記の中で一日が終わるとき、自分の一日も終わる。 ほんとうなら読む日も作中の日付と同じに日に読んだら臨場感があって良いんだろうなぁと思いつつ、2ヶ月待つのはさすがにしんどいのでこのまま読み続けよう。

この書籍のサイズ感と、フォントサイズ、フォントフェイス、しっかりとした紙の質感がたまらなく好きだなぁと読むたびに思う。 すべてが絶妙に心地よい。

「甦れ。やることもなく昼から『千の扉』を読んでいる。時間が溶けていく感じが心地いい。」 読書する時間を「時間が溶けていく」と表現するのがいい。普通なら失われるイメージだからネガなはずなのだが、それを「心地いい」という風にポジに捉えるところ、良いなぁ。

読書の日記のはずなのにちょいちょい野球ネタが挟まっている。野球に興味ないからまったく理解できない。 だがよく考えると読書部分もろくに理解できてないものが多い気がしている。

とても美しい表現に出会って、何度もそのフレーズを読み返した。 自分もこういう文章を書けるようになりたいなぁと思った。 ポエティックな表現、どうしたら書けるようになれるだろうか。

今朝も読み進めた。 柴崎友香の『千の扉』が少し気になっている。

朝読むのが良いか、寝る前に読むのが良いか。 今日は寝る前に読んでみた。 朝よりもゆったりとした気持ちで読めるなぁ。 寝る前にするか。

最近読めてなくて、ようやく少し読めた。 「土曜日。度し難く暇。」 「度する」という表現を初めて知った。 知らない言葉に出会えるのはとても楽しい。

この本の紙の厚さと質感、印字されているフォントとサイズ感も好き。

途中まで読んで止まってしまっていたから、もう一度読み始めることにする。

最近全然読めなくて 読みたい気持ちは山々なのに なんか読む気力がなくて、ほんと久々の読書 『読書の日記』の中の阿久津さんは変わらず日々本を読んでいる 久々読書にこの本を選んで正解だった、なにかと忙しない毎日だけど気負わずにの気持ちでいよう そしたらまたゆったり本を読める日常が戻ってくる気がする

実はずっと、ちょっとずつ読んでいる。

今日から読み始めます！以前読み始めたのタグ付けましたが、今日が本格的なスタートです！第1弾がとても良かったからめっちゃ期待してます楽しみです。読書の日記めっちゃくちゃオススメです！

次これ読む！ もうすぐ第1弾が読み終わるから！ 楽しみだなぁ！

Readsを【こんな思いでつくりました】の文章を読んでいたらもっと阿久津さんの文章を読みたくなって出してきた。まだ地震前、コロナ前の東京。 またあっちこっちばらばら読む悪い癖。いつも併読するが読みきれず脱落する本がある、と『毎日読みます』ファン・ボルムにも書いてあったけど、わたしは脱落の方が多いのでは⁈状態になるので注意。

Readsができて、地方に住む私（たち）にもfuzukueでの読書の時間を分けていただいたかのようで、うれしい。感無量。

もう販売がしてないから中古で見つけて、買ったのが届いた しかも初版本で綺麗な状態嬉しい

でも最初に読んだのはこっちで、ちょうどコロナが流行り出してお店が閉まっている間にひたすら読んでたのを覚えている。この装丁がすき。箕輪さんの絵もとてもすき。阿久津さんの文章がすき。自分も日記を書きたいと思って7月から書きはじめていま5年目。すごいきっかけをいただいた本。

カレーを作っている合間に読む 食材を煮込んでいる時の、この待ち時間に読むのが好き 阿久津さんはスープを作っている

寝る前に少しだけ 明日は朝起きたら雪が積もってるだろうから、いつもより早く起きないといけない だからなるべく早めに寝た方がいいのだけど、本の誘惑に負ける(いつものこと) 真冬はただでさえ寒くて起きるのが億劫なのに、いつも以上に早く起きないと道路混むのよね 雪国は大変だ

寝る前とか休日とかにゆったり読む、この時間が最高なんだよな〜 大きさ、分厚さ、装丁、阿久津さんの日々の記録、何もかもが本当に大好きです！