ジキルとハイド
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にら@com_pa02026年7月1日読み終わった図書館本二重人格がテーマの小説 ドストエフスキー『二重人格』を読んでからこの小説も気になっていた ほとんど善の理性ある人間から、悪のみの理性のない人格が生まれ、飲まれていく 好奇心から悪へ、快楽へ進んで最後には戻れなくなって後悔していく様が見事 ハイドの、悪の表現には言葉が尽くされており、著者及び訳者の力量がうかがえる 善悪などの極端な二項対立はあまり好まないが、善と悪だけでは語られない人間の部分もよく描かれている 訳者のあとがきにもあったように、最後の手紙が手がかりとなって全容がわかるミステリー小説のような構成は読んでいてワクワクした
あさ@risusu-112026年5月14日かつて読んだわたし的トップオブミュージカルに君臨する「ジキル&ハイド」 ヘンリーが研究に身を滅ぼすほどの執着を向けたのはなぜ?その原動力はどこから??とずっと抱いていた疑問が苦しくも解けた... 人間の善悪とは、そもそも善悪を区別していいのか、できるのか。てか善とか悪って何者?と気になって仕方がなくなり、ニーチェの「善悪の彼岸」へと続く...
月下の医師@rinrin-11022025年7月25日読み終わった★★★☆☆設定だけは誰でもなんとなくは知ってる怪奇小説の古典的名作。名士であり尊敬を集めるジキル博士と人間の醜悪な面を体現したかのようなハイド。 二人の関係は?人間の本質とは? 案外と構成が妙だった。訳が上手いのかそんなに古さも感じなかった。




















