ボーダー 移民と難民
16件の記録
kirakira30@kirakira302025年12月30日読み終わった学び!〈私はこれからも、いともたやすく偏見を持ってしまうだろう。人は他人を上に見たり、下に見たり、仲間だと思ったり、敵だと感じたりする。これはもう避けようがない。自分を正義の人だと思った時は、特に危ない。だからいつも自分の心を点検して、夏の庭の雑草を抜くようにして、こまめに偏見を取り除いていくしかない。〉p255 佐々さんはとても誠実な方だったのだなと思う。 出会えてよかった1冊。
kirakira30@kirakira302025年12月30日読んでる〈働きたいのに働けない難民がいるのに、働いてほしいのに日本から逃げていく外国人労働者がいる。とこまで探っても日本の政策は、人に対する敬意がなく、ただちぐはぐなだけだった〉p202 - - - - - - - この一文に尽きる。 過去の繁栄に縋りついて、現実を見ようとしない国。もはや先進国と言えないのでは…と思う。何にどう対峙していけばいいのだろうと思うも、地道に自分の周りからやっていくしかないのだろう。つい焦ってしまうけど、深呼吸して少しずつ。同じアンテナをはっている渦中にいる人を孤立させず、支えあっていけるように。 国籍、人種、ジェンダーなどなど関係なく、ひとりひとりに敬意を持って接する人でありたいと改めて思う。
kirakira30@kirakira302025年12月29日読んでる〈「俺は、日本は難民条約に入っていると信じていた。日本は先進国で法治国家だろうと。俺にはいい案がある。もしこれからも難民を受け入れる気がないなら、建前だけ掲げている人権国家の看板を下ろし、難民条約から脱退してほしい。 だって実際、この国は人権国家じゃないんだから。そうすれば間違って日本に助けを求める外国人よ減るだろう。お互いハッピーじゃないか。俺も多国に助けを求められる」〉p81 - - - - - - - 排外的な言動が躊躇いなく叫ばれるようになってしまった2025年。どんどん拍車がかかっていく予感しかしない。それに抗うためにも本を読む。この問題に時間を割き、真摯に向き合い闘っている人たちの存在を忘れずに、私にできることをやっていきたい。




白川百🍑@oq22oq2025年3月8日読み終わった@ 電車『だって実際、この国は人権国家じゃないんだから。』この問いかけに言葉を失う。声なき声を紡ぎ続けてくれた佐々さんからのバトンをわたしたちはどう受け取れるだろうか。











