つまらない住宅地のすべての家

つまらない住宅地のすべての家
つまらない住宅地のすべての家
津村記久子
双葉社
2021年3月18日
26件の記録
  • さじ
    @sajibunko
    2026年8月21日
  • 読書メモ
    読書メモ
    @readyomu
    2026年8月12日
    なんで発達障害キャラの扱いにもやったのか考えてた。 たぶん、人間は個別でバラバラな一人一人違った存在だと、創作者には示してほしいと考えているからだろう。 ささやかな生活を送る人々を細かにかき分けている作品なのに、発達障害を持つ人物は類型化された枠を最初に示され、最後まで細々とした感情描写が省略されている。 「黒人みんなバスケうまい」なんて言ったら差別にあたるけど、発達障害者を類型化しても差別だと気づかれないということにイラつきがあるのだと思う。 作家なんて発達障害者ばっかだろうになあ。
  • 読書メモ
    読書メモ
    @readyomu
    2026年8月12日
    普通の住宅地の10世帯の人々の心の有り様と、変化を描く。現代社会における憂鬱な家庭のバリエーションが豊富。 物語のトリガーとなる、街に迷い込んでいる脱走犯・日置の心をあまり仔細に描かないところに、作者の哲学を感じ取った。 日置に感情移入できるように書くという選択肢もあったと思うが、踏み込みすぎていない。 発達障害のつもりで書いているであろう人物が二人出てくるが、描写が平易で気になった。 あと、梨木にはもっと嫌な思いをして欲しかった。
  • たくさんの登場人物が出てきて、巻頭の見取り図と比べながら読むの、嫌いじゃない。むしろ好き。笑。 一つの出来事を、いろいろな人の視線から眺めながら物語が進んでいく。 どの登場人物にも「ちょっとわかる」と思うところがあって、その一方で、同じくらい「いや、そこは嫌だなぁ」と思うところもある。 誰か一人に感情移入するというより、登場人物それぞれを少しずつ理解しながら、でも誰のことも好きになれない。この不思議な距離感が面白かった。 たくさんの人が出てきて、いろんなことが起きて、これ最後どうなるの?と思いながら読み進めたけれど、最後にはきれいにまとまっていて、さすが……! そして読み終わってから、 「何だ、この感じ。なんか前にも読んだことがあるような……」と思っていたら、『水車小屋のネネ』の津村記久子さんだった! なるほど、納得。
  • 望が好き
  • 単行本で買って、5年も積読してしまった。 全く他人だと思われていた住民たちが、ある事件を中心に少しずつつながっていき、最後は真相に辿り着く。その気持ちよさのおかげで後半は読み進められた感じ。 津村さんらしい、すべてのささやかなこと(善悪も)を平等に扱う倫理観は健在で、非常に「らしい」作品で好きなのだけど、序盤がかなりかったるいのと、登場人物がかなり多いので、ひとに勧めるかと言われるとちょっと悩む。
  • IMO
    @satsumaimoimo
    2026年5月2日
  • りんご
    @teamrock_book
    2026年3月23日
  • りんご
    @teamrock_book
    2026年3月22日
  • とりこ
    とりこ
    @retrouverruki
    2026年2月22日
  • とりこ
    とりこ
    @retrouverruki
    2026年2月20日
  • ソラ
    ソラ
    @nekonosora
    2026年2月19日
  • 三日坊主
    三日坊主
    @mikka555
    2026年2月9日
    図書館で借りた。 2/15読了。もう一度じっくり読もうかとおもう不思議な味わい、よかった。
  • ぴこ
    @enogu
    2026年2月2日
  • ミリ単位
    ミリ単位
    @nahhhhh17
    2025年11月24日
  • マキ
    マキ
    @funamaki
    2025年8月14日
  • 新名
    新名
    @niiina
    2025年6月30日
  • renbo
    renbo
    @renbo
    2023年10月19日
  • ( ˘ω˘ )
    ( ˘ω˘ )
    @nnn
    2023年6月11日
  • 檜
    @hinoki
    2022年1月16日
  • 文
    @b00n
    2021年5月20日
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