言語学者、生成AIを危ぶむ
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ふにこ@funico_bisco2025年12月29日読み終わったAIが人間の言葉を理解しているわけではない、となんとなく仕組みは理解できていたものの、人間側(子ども側)の言語発達の仕組みと比較するとそもそも根本的に異なっていることを随所で叩きつけられた。AIに限らず、スマホ・タブレットの使用についても子どもの成長にどのように影響するのか、いろいろな場面での懸念を細かく書いてくださっている。読みながらだんだん怖くなった。 それと同時に、川原さんが育児へのよろこびを感じていることも文章から伝わってきたので、本自体は楽しくスルスルと読めた。 自分には子どもがいない上、子どもの頃にギリギリスマホがなかった世代なので、小さい頃からスマホを持っている子どもの環境への感覚が薄い。が、大人になった今の状態でもスマホに集中力を奪われるタイミングは少なくないので、子どもの頃にコミュニケーションや趣味の根源としてスマホが存在してしまうと恐ろしい依存度になるであろうことは想像できてしまう…。
- citizen_one@citizen_one2025年10月23日読み終わった大変素晴らしい本だった。1日で読み終わってしまった。この本を書いてくださってありがとうございます。全ての人に読んでほしい。 私自身の生成AIに対する感覚とかなり重なっていて、それをきっちり説明してくれているので、読んでいてとても嬉しく思った。だが、生成AIに厳しい目を向けてきた著者でも、最後には研究を続ける上で生成AIを手放せないと思う、という結論に至ったことに衝撃を受けた。 やはり手放せないのか。だが、著者の迷いや批判を一緒に体感するなかで、ポジティブに使う方向に自分が傾いたことが良かった。








