賢治と鉱物
26件の記録
- 蛸足配線@nekoai302026年9月1日読んでるちょっと開いたふと思い出した北大の博物館を初めて訪れ感銘を受けた。余韻に浸りたくて帰宅後この本を開いた。まばゆい鉱物のどれもこれもが宇宙の秩序に従って自然に形成されたと思えばただただ不思議。その輝きを美しいものとして受け止める感性は、どの国や地域にも普遍のものだそうだ。標本を目の前にして強く心を動かされても、その光や色をどう言葉にすれば良いかわからなかった。賢治がその著作の至るところにちりばめた石の名を眺め、彼の見識の広さ深さ、作品世界の豊かさに溜息をつく。




幻@maboroshiclub2026年4月21日気になる宮沢賢治の生涯は、鉱物や地質学、土壌学とともにあり、こうした豊かな知見は「銀河鉄道の夜」「春と修羅」「農民芸術概論」など、多くの作品の中に見出されます。とりわけ鉱物は数多く登場し、その鮮やかな色彩や神秘的な姿を仮借して心象イメージを豊かにあらわしました。本書では、賢治が愛した鉱物を色ごとに紹介し、美しい写真と詳細な科学的解説で鉱物の世界を案内します。賢治自身とその作品世界をより深く知ることができる一冊。 著:加藤碵一+青木正博


































