ノンバイナリースタイルブック
18件の記録
doji@doji_asgp2026年4月1日読み終わったじぶんは特にファッショナブルなほうではないけれど明確に着たい服のイメージがあって、服を買うときにはいつも決まったブランドやセレクトショップのwebサイトを隅から隅までみてほんの数点だけ気になったもののうち予算に合うものだけを買う。何年も着続けるためにそれなりの価格のしっかりしたものを買うから、いつも買い物は真剣勝負そのもの。そのときの基準といえば、ゆったりとしてからだの線が目立たないこと、素材にこだわられているもの、リラックスできるもの、シンプルであること、そして性別を感じさせないこと。それはじぶんのジェンダーアイデンティティと結びついていることに、そこまで真剣に考えてこなかったけれど、たまたま手に取ったこの本に、いままでの不安やかなしみを言い当てられたような気がした。店舗で買うときにメンズコーナーにいくのがいやだったし、だれかに試着しているところをみられるのも、なにかコメントされるのもいやだった。服からじぶんをアイデンティティを考えることを、どうしてしてこなかったんだろうと思う。そしてそれを理解してくれるパートナーがいるときっと心強いのだろうなと、ひさびさにそんなことを思った。
Ⅲ月@yomiii2026年1月17日気になる服、とりあえず快適にとメンズのゆるいのばかり着ているけど、やはり世の中がバイナリーすぎて、自分のジェンダーを踏まえた自己表現という時に何をどうしたらいいのか全然わからないんだよな。参考になるかな。

あわい@awaimizuumi2025年3月18日かつて読んだ「服にこだわるなんて愚かだと思う方もいるかもしれません でも皮膚の上に一枚すてきなものがのっているだけで この世を投げ出さずに済むなら安いものです 私はしばしばこの世から消えたくなるときがあるので 衣服で自分を守れなかったなら早々に死んでいたとも思います この本は題名こそ"ノンバイナリースタイルブック"ではありますが 僕自身がしてきた死なないための工夫の記録なのです」p.116-117
























