暗殺
17件の記録
紙村@kamimura_2025年9月27日読み終わった安倍元首相銃撃事件には影の真犯人がいたんじゃないかというフィクション作品。『オリンピックの身代金』的なおもしろさを期待しつつ 文章が淡白でライトに読みやすい
Puok読書室@kochisa2025年3月26日読書記録25-7 #暗殺 元総理が凶弾に倒れ、その場にいた一人の男が捕まった 日本を震撼させた2発の銃弾 男は犯行の動機として、元総理と ある宗教団体との繁がりを主張 本当に“彼”が、元総理を撃ったのか? 総理はもちろんあの人 実行犯はあの彼の顔を想像して脳内再生された 全ては作り話か?はたまた⁈ 「フィクションです」と断られているが 私の想像はこの物語のままに上書きされた- M•Y@r6w1900年1月1日読み終わった柴田哲孝の『暗殺』は、元総理大臣の安倍晋三殺人事件をモデルにした小説であるが、その考察は非常に面白い。山上被告の単独犯であり判決も来年1月に言い渡される。公衆の面前で、手製の銃を構え2発発射し2発目が当たったのだった。この事実は、ネット•テレビ•新聞等で世界中に報じられた。誰もが山上被告の犯行であることは疑いようがなかった。しかし、死亡解剖で調べてみると致命傷となった頚椎の銃創の角度が上から下に貫通していたことが分かった。山上被告は平場の路上から銃口を上に向けて打ったのである。しかも、高さ1メートルの台の上で安倍晋三氏は聴衆に向かって訴えていたわけだから、これはおかしいということになった。銃創は下から上に向いての角度でなければならない。会場近くのビルの5階辺りからスナイパーが打ったとも考えられる。現場とビルの高さの距離から見ても、銃創の角度の問題から言ってもその方が合点がいく。••• という考察である。この他にも、事件発生から3日も経ってから現場検証したことや、裁判までに1年以上もかかっていることを考えると『なぜ?』なんだと問いたくなる。 この本はフィクションであるためにどこまでが真実なのかわからない。しかし、想像力によって真実に迫ることは充分にあり得る。見事にそれを示した作品であると思う。

















