増補 日本語が亡びるとき

増補 日本語が亡びるとき
増補 日本語が亡びるとき
水村美苗
筑摩書房
2015年4月8日
13件の記録
  • 日本文学を愛する小説家による、日本語と文学という視点から見た、日本の近代化と栄枯の話。「普遍世界に〈読まれるべき言葉〉」を軸として見る日本の歴史は新鮮だった。文学の掴みどころのなさに眩暈がしたけど、それゆえに意識して守らなければ気づかぬうちに廃れているものなんだなと。 自分の語彙の少なさ、言語表現の乏しさに、現首相の言葉の軽さに、ジョージ・オーウェルの1984を思い出す。あの辞書は、人々の営みを、文化を軽視する一般市民が自ら進んで作っていたものだった。こんな未来が来たらいやだね、とまだ現れていないものとして見られるけど、あの辞書は人々の心の中にすでにあるんじゃないかとふと思ったり。
  • てぬ
    てぬ
    @c_tenu
    2026年2月18日
    日本語の歴史を語る時、漢文も仮名文学も和歌もお習字も参照しないのはちょっと……がっかり。
  • しま庵
    しま庵
    @jinsui_shimaan
    2026年2月12日
  • 流々
    @kread
    2025年11月30日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年10月16日
  • アネモネ
    アネモネ
    @anemone
    2025年9月6日
  • 7th-nights
    @joyful-blue
    2025年4月12日
  • Marco
    Marco
    @marco-company
    2025年3月7日
  • 今日届いた本その1。バリューブックス。
  • あるる
    あるる
    @aru_booklog
    2016年5月31日
    卒論の息抜きに読んだ本。第二言語教育どうするよ?!ってテーマで卒論書きました。
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